150行目:
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=== イベント ===
=== イベント ===
;「その話は結構ですので!」
;「その話は結構ですので!」
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: 『ぐだぐだファイナル本能寺』、信長の「厠で乙った」という話題について。
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: 『ぐだぐだファイナル本能寺』にて、信長の「厠で乙った」という話題について。
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: 大抵のことは飄々と受け流す彼女も、さすがにこの件に関しては過敏な反応を見せており、一言でシャットアウトである。
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: 大抵のことは飄々と受け流す彼女も、さすがにこの件に関しては過敏な反応を見せており、一言でシャットアウトした。
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: なお後にカルデアに来た際に、現代のウォシュレット機能に「妖怪!?」と驚愕するというオチもある。
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: なお、カルデアに来た際に現代のウォシュレット機能を体験して「妖怪!?」と驚愕するオチもある。
;「そなたの成さんとする大業、我が身の全てを賭けるに些かの不足なし!」
;「そなたの成さんとする大業、我が身の全てを賭けるに些かの不足なし!」
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: 『ぐだぐだファイナル本能寺』で、弱き者でありながら目に見える全てを救おうとする、そんな主人公の理解できない行動に対して。
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: 同上。弱き者でありながら目に見える全てを救おうとする、そんな主人公の理解できない行動に対して。
: 周りの者を頼りにする姿を『弱く哀れ』『無様で見苦しい』『傲慢で不遜』と嗤いながらも、最後は晴れ晴れとした表情で、共に成すことを宣言した。
: 周りの者を頼りにする姿を『弱く哀れ』『無様で見苦しい』『傲慢で不遜』と嗤いながらも、最後は晴れ晴れとした表情で、共に成すことを宣言した。
: なお再契約後、マイルームで絆Lvを最大にした際にも、ほぼ同じようなことを語っており、本人の中では大事な『区切り』らしい。
: なお再契約後、マイルームで絆Lvを最大にした際にも、ほぼ同じようなことを語っており、本人の中では大事な『区切り』らしい。
165行目:
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:『ぐだぐだファイナル本能寺』の終盤、摩玖主大本尊に対して宝具を使用しながら。
:『ぐだぐだファイナル本能寺』の終盤、摩玖主大本尊に対して宝具を使用しながら。
:挙げられている言葉はいずれも長尾景虎が所持していたとされる名刀の銘。おそらく、これが宝具の正式な真名解放であろう。
:挙げられている言葉はいずれも長尾景虎が所持していたとされる名刀の銘。おそらく、これが宝具の正式な真名解放であろう。
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;「ん~~~やっぱり、酒は越後のものに限りますねぇ~~。それに、御倉から拝借してきたお塩。これで一杯やるのが、もう最高.....<br> ん?いつから、そこに?あ、あはは、これは、交易品を検分しているだけでーす。だけでーす。」
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;「ん~~~やっぱり、酒は越後のものに限りますねぇ~~。それに、御倉から拝借してきたお塩。これで一杯やるのが、もう最高……。<br> ん? いつから、そこに? あ、あはは、これは、交易品を検分しているだけでーす。だけでーす。」
:ショップでのセリフ。酒と塩が自身の死因になったというのに、全く懲りていない。
:ショップでのセリフ。酒と塩が自身の死因になったというのに、全く懲りていない。