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:『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』にて、聖杯の泥を浴びて偽神となりこちらを圧倒し、聖杯を奪い返されても余裕の態度である。
:『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』にて、聖杯の泥を浴びて偽神となりこちらを圧倒し、聖杯を奪い返されても余裕の態度である。
:魔導研究所の決戦では煮詰まった言動が多い彼であるが、もはや意味不明な領域まで至ってしまっている。
:魔導研究所の決戦では煮詰まった言動が多い彼であるが、もはや意味不明な領域まで至ってしまっている。
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;「まして此度の戦は我ら織田家中のものにとっては特別な戦。」<br/ >「あらゆる信長様が集いし[[魔王信長]]様の召喚とあらば<br/ >これに応えぬ織田家中のものは居りますまい。」<br/ >「クク……、これにはあのサルめも英霊の座でほぞをかんで居りましょうぞ!」<br/> 「クハハハハハ!ざまあみろ禿ネズミめ!<br/>此度は貴様の出番はないわ!」
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;「まして此度の戦は我ら織田家中のものにとっては特別な戦。」<br/ >「あらゆる信長様が集いし[[魔王信長]]様の召喚とあらば、これに応えぬ織田家中のものは居りますまい。」<br/ >「クク……、これにはあの[[豊臣秀吉|サル]]めも英霊の座でほぞをかんで居りましょうぞ!」<br/>「クハハハハハ! ざまあみろ禿ネズミめ! 此度は貴様の出番はないわ!」
:期間限定イベント『ぐだぐだファイナル本能寺』にて。[[真玖主大僧正]]によって召喚された黒い巨人に対抗すべく、一度は脱落した[[柴田勝家]]を再召喚した事を明かした際の台詞。
:期間限定イベント『ぐだぐだファイナル本能寺』にて。[[真玖主大僧正]]によって召喚された黒い巨人に対抗すべく、一度は脱落した[[柴田勝家]]を再召喚した事を明かした際の台詞。
:魔術に長ける光秀をして「多少無理をして外法を使った」と言わしめた再召喚だが、共に織田信長に仕えた家臣たる彼なら再び応じてくれるという、彼の忠義に対する固い信頼が語られた。
:魔術に長ける光秀をして「多少無理をして外法を使った」と言わしめた再召喚だが、共に織田信長に仕えた家臣たる彼なら再び応じてくれるという、彼の忠義に対する固い信頼が語られた。
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=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
;秀吉「光秀殿が先とかどういうコトですか信長様あああああああああ!!」<br>光秀「こやつのせいでえええええええ!!」
;秀吉「光秀殿が先とかどういうコトですか信長様あああああああああ!!」<br>光秀「こやつのせいでえええええええ!!」
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:「Fate/ぐだぐだオーダー ぐだぐだおーだー奇譚その3」にて<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao38.html Fate/ぐだぐだオーダー ぐだぐだおーだー奇譚その3]</ref>。『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で見せた威厳は微塵もなく「秀吉の中国大返しでノックアウトされる」という、出落ちキャラの様な扱いになってしまった。
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:「Fate/ぐだぐだオーダー ぐだぐだおーだー奇譚その3」にて<ref group="出">[https://www.fate-go.jp/gudao/gudao38.html Fate/ぐだぐだオーダー ぐだぐだおーだー奇譚その3]</ref>。『Fate/Grand Order』で見せた威厳は微塵もなく「秀吉の中国大返しでノックアウトされる」という、出落ちキャラの様な扱いになってしまった。
:…もっとも、当の秀吉本人も非常に扱い辛い宝具を持っているので、どっちもどっちなのだが。
:…もっとも、当の秀吉本人も非常に扱い辛い宝具を持っているので、どっちもどっちなのだが。
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***この逸話の根拠の一つとして、明智光秀の部下の斎藤利三の娘であった春日局が天海との初対面で「お久しぶりです」と発言したことが挙げられている。
***この逸話の根拠の一つとして、明智光秀の部下の斎藤利三の娘であった春日局が天海との初対面で「お久しぶりです」と発言したことが挙げられている。
*登場時はスーツにネクタイ、サングラス等現代衣装を着ていたが、スーツの襟とネクタイにはっきりと明智家の家紋である桔梗紋があしらわれており、プレイヤーからはすぐに正体を推測された。
*登場時はスーツにネクタイ、サングラス等現代衣装を着ていたが、スーツの襟とネクタイにはっきりと明智家の家紋である桔梗紋があしらわれており、プレイヤーからはすぐに正体を推測された。
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*ストーリーでは「帝都そのもの」を自分の戦線として運用しているが、[[東京|帝都]]を「神降ろしの宮」と呼んだり、帝都東京の前身である江戸を設計した天海の素性を考えると、生前から「帝都を舞台に織田信長を復活させる」ことを想定して江戸を設計していた可能性が高い。
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*『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』では「帝都そのもの」を自分の戦線として運用しているが、[[東京|帝都]]を「神降ろしの宮」と呼んだり、帝都東京の前身である江戸を設計した天海の素性を考えると、生前から「帝都を舞台に織田信長を復活させる」ことを想定して江戸を設計していた可能性が高い。
**また「奄美少将」と陸軍でもかなり高い地位にいたことを考えると、『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で登場した明智光秀は「サーヴァントとして召喚された明智光秀」ではなく「三百年間生き続けた人間の明智光秀」である可能性もある。帝都の聖杯戦争の根本的な仕組みを考えると、キャスターのクラスを自分専用にして人間である自分が占有するように画策する事も不可能ではないであろう。
**また「奄美少将」と陸軍でもかなり高い地位にいたことを考えると、『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』で登場した明智光秀は「サーヴァントとして召喚された明智光秀」ではなく「三百年間生き続けた人間の明智光秀」である可能性もある。帝都の聖杯戦争の根本的な仕組みを考えると、キャスターのクラスを自分専用にして人間である自分が占有するように画策する事も不可能ではないであろう。
*その帝都での暴走ぶりが「'''アイドル(ノッブ本人)に解釈違いを起こした結果自分の理想通りのアイドルを作り上げそれを公式にしようとした歪んだ過激派ファン'''」ともユーザーからは評された。<del>確かにノッブは中の人的に某有名アイドルゲームシリーズのオリジナルメンバーではあるのだが。</del>
*その帝都での暴走ぶりが「'''アイドル(ノッブ本人)に解釈違いを起こした結果自分の理想通りのアイドルを作り上げそれを公式にしようとした歪んだ過激派ファン'''」ともユーザーからは評された。<del>確かにノッブは中の人的に某有名アイドルゲームシリーズのオリジナルメンバーではあるのだが。</del>