56行目:
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:魔術回路の質も量も一流だが、マスター適性だけ無いので、サーヴァントと契約できない。
:魔術回路の質も量も一流だが、マスター適性だけ無いので、サーヴァントと契約できない。
:基本的に敵性生物との戦いには参加せずに隠れている。
:基本的に敵性生物との戦いには参加せずに隠れている。
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:合流時はスケルトンに襲われており、マシュに助けられた。
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:合流時はスケルトンに襲われており、マシュに助けられた。キャスターの荒療治で疑似展開したマシュの宝具に真名なしで使うのは不便という事で「ロード・カルデアス」という<ruby><rb>呪文</rb><rt>スペル</RT></RUBY>を名付けた。
;[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
;[[クー・フーリン〔キャスター〕]]
:聖杯戦争に参加していたキャスターのサーヴァント。唯一泥に汚染されていない。<ruby><rb>妖精情報誌</rb><rt>ヴィヴィアン</RT></RUBY>にも載っていそうなトップサーヴァントの一人とマシュは推測している。
:聖杯戦争に参加していたキャスターのサーヴァント。唯一泥に汚染されていない。<ruby><rb>妖精情報誌</rb><rt>ヴィヴィアン</RT></RUBY>にも載っていそうなトップサーヴァントの一人とマシュは推測している。
:セイバーを倒し聖杯戦争の幕引きを狙い、他六騎のサーヴァントと敵対している。「影のサーヴァント達よりマシ」「見所のあるガキは嫌いじゃない」「ひとりで健気に戦ったお嬢ちゃんに免じて」という名目で主人公と仮契約して協力する。本当のところはセイバーを倒そうとしているが、一人では勝ち目がない為に主人公達と協力した。
:セイバーを倒し聖杯戦争の幕引きを狙い、他六騎のサーヴァントと敵対している。「影のサーヴァント達よりマシ」「見所のあるガキは嫌いじゃない」「ひとりで健気に戦ったお嬢ちゃんに免じて」という名目で主人公と仮契約して協力する。本当のところはセイバーを倒そうとしているが、一人では勝ち目がない為に主人公達と協力した。
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:未確認座標X-Cで呪腕のハサンと武蔵坊弁慶に追い詰められていた主人公達の前に現れ、主人公と仮契約をして倒すのを手伝った。
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:未確認座標X-Cで呪腕のハサンと武蔵坊弁慶に追い詰められていた主人公達の前に現れ、主人公と仮契約をして倒すのを手伝った。道中、マシュの特訓の為にオルガマリーのコートに厄寄せのルーンを刻むことで怪物を集めて戦わせ、マシュが疲れ果てた状態で自身と戦闘を行い、仕上げに宝具『灼き尽くす炎の檻』を放ち、それを防がせる形で宝具『仮想宝具 疑似展開/人理の礎』を展開させる荒療治を行なった。
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]
;[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕]]