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; 「ふ。我から見れば似たもの同士だがな。まあ、それは言わぬが花か。我とて空気は読む。ふはは。」
 
; 「ふ。我から見れば似たもの同士だがな。まあ、それは言わぬが花か。我とて空気は読む。ふはは。」
 
: ジャンヌ篇2章。アルテラとジャンヌを姉妹の戦神のようと褒めた側からこれである。
 
: ジャンヌ篇2章。アルテラとジャンヌを姉妹の戦神のようと褒めた側からこれである。
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; 「───まことか。」
 
; 「───まことか。」
: 通信を切り忘れ、上記の発言をジャンヌに突っ込まれて。王は乙女心がわからない。
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: 通信を切り忘れ、上記の発言に「生真面目な女性はそういうのを嫌う」とジャンヌに突っ込まれて。王は乙女心がわからない。
: 確かに[[アルトリア・ペンドラゴン|生真面目な女性]]に嫌われている。
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: 確かに[[アルトリア・ペンドラゴン|生真面目な女性]]には蛇蝎の如く嫌われている。
    
; 「いやはや哀れな旗持ちだ。猛犬ごときに噛み殺されるとは。」<br />「戦場を駆ける凶犬が一匹、片手で払いのけられもせずにトップサーヴァントを名乗る道理もあるまいに。」<br />「何だ?か弱き女を噛み殺した程度の犬がこの我にその牙を向いてみせると?」
 
; 「いやはや哀れな旗持ちだ。猛犬ごときに噛み殺されるとは。」<br />「戦場を駆ける凶犬が一匹、片手で払いのけられもせずにトップサーヴァントを名乗る道理もあるまいに。」<br />「何だ?か弱き女を噛み殺した程度の犬がこの我にその牙を向いてみせると?」
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