375行目:
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: 王の最後の戦いには間に合わず、元同胞への恨みを抱えて……最後まで愚直に忠義を貫こうとした罪人は、後悔の念を抱いたままその戦いを終えた。
: 王の最後の戦いには間に合わず、元同胞への恨みを抱えて……最後まで愚直に忠義を貫こうとした罪人は、後悔の念を抱いたままその戦いを終えた。
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;イベント
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==== イベント ====
;「マッシュ、マッシュ、マッシュ。何でも潰せば、食べられマッシュ~♪」
;「マッシュ、マッシュ、マッシュ。何でも潰せば、食べられマッシュ~♪」
: 『チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016- 拡大版』にて。
: 『チョコレート・レディの空騒ぎ -Valentine 2016- 拡大版』にて。
382行目:
382行目:
;「ははは。論じるに値しません。どうか心強く生きてほしい、レディ。」
;「ははは。論じるに値しません。どうか心強く生きてほしい、レディ。」
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:『BBちゃんの逆襲/電子の海で会いましょう!』にて。
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:『深海電脳楽土SE.RA.PH』にて。
: [[メルトリリス]]の胸について、本人からどう思うか聞かれたとはいえ、笑顔でばっさりである。
: [[メルトリリス]]の胸について、本人からどう思うか聞かれたとはいえ、笑顔でばっさりである。
: 別の選択肢による反応では、「もっと頑張るように」という厳しい言葉と、直後に「手遅れでしたか。ごめんなさい」と丁寧な謝罪も。
: 別の選択肢による反応では、「もっと頑張るように」という厳しい言葉と、直後に「手遅れでしたか。ごめんなさい」と丁寧な謝罪も。
388行目:
388行目:
;「確かに生前は身を固めていましたが、サーヴァントとなった今ではそれも断絶した話。」<br />「このガウェイン、妻を忘れたことはありませんが、」<br />「サーヴァントとしての自由から目を背けるほど堅物ではありません。」
;「確かに生前は身を固めていましたが、サーヴァントとなった今ではそれも断絶した話。」<br />「このガウェイン、妻を忘れたことはありませんが、」<br />「サーヴァントとしての自由から目を背けるほど堅物ではありません。」
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: 同上イベントでの最低な発言。生前は生前。今は今。割り切って女性との交流に意欲的である。
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: 同上。生前は生前。今は今。割り切って女性との交流に意欲的であるが、控えめに言って最低な発言である。
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;「あのレディの心は清らかなもの。」<br />「少女の涙のために身を挺すのは騎士の本懐―――」
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: 同上。自我を封じられ見境なしに暴れ狂う[[パッションリップ]]に主人公が近づかなくてはいけないという状況の中、瀕死の姿で現れ言い放った台詞。単騎でパッションリップを倒さないように足止めという無茶を長時間通していたせいで彼の体は既にボロボロだったのだが、そんな状態にも関わらず一片の迷いすら無しに身を挺し吼える。
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: 危機が迫った時と日常のギャップが凄まじい。
;「ははは。そんな馬鹿な。ははは。―――このガウェイン、言ってませんよね?」
;「ははは。そんな馬鹿な。ははは。―――このガウェイン、言ってませんよね?」
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: 同上イベントにて、[[パッションリップ]]を助ける際に「豊かな胸のために戦うって言った」という主人公の冗談への反応。
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: 同上。パッションリップを助ける際に「「豊かな胸のために戦う」って言った」という主人公の冗談への反応。
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: その時は意識が朦朧としていたとはいえ、普通であれば女性を前にそんなことを言うわけがない。
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: 前述の通りボロボロだったので意識が朦朧としていたとはいえ、普通であれば女性を前にそんなことを言うわけがない。
: 言うわけがないのだが――わざわざ確認するあたりに残念っぷりがにじみ出ている。
: 言うわけがないのだが――わざわざ確認するあたりに残念っぷりがにじみ出ている。
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;「あのレディの心は清らかなもの。」<br />「少女の涙のために身を挺すのは騎士の本懐―――」
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:同上イベントにて。主人公がパッションリップに近づかなくてはいけない中、瀕死の姿で現れたガウェインの台詞。彼の決死の活躍により作戦は成功に向かう。危機が迫った時と日常のギャップが凄まじい。
;幕間の物語
;幕間の物語