62行目:
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:外観は水晶製の髑髏。思慕と狂気と鮮血の果てにサロメが得たトロフィー、すなわちバプステマのヨハネの頭部が結晶化したもの。
:外観は水晶製の髑髏。思慕と狂気と鮮血の果てにサロメが得たトロフィー、すなわちバプステマのヨハネの頭部が結晶化したもの。
:普段は手に持てるサイズだが、サロメの意思によって自由自在な拡大・縮小が可能。
:普段は手に持てるサイズだが、サロメの意思によって自由自在な拡大・縮小が可能。
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:バプステマのヨハネはさまざまな魔術を行使した伝説を有しており、その頭部は神秘の塊であり、ある種の魔術礼装と化している。:所有者は、さまざまな魔術の行使が可能となるだろう。───たとえ、魔術回路を身に宿しておらずとも。
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:バプステマのヨハネはさまざまな魔術を行使した伝説を有しており、その頭部は神秘の塊であり、ある種の魔術礼装と化している。
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:所有者は、さまざまな魔術の行使が可能となるだろう。───たとえ、魔術回路を身に宿しておらずとも。
:真名解放時にはこの水晶髑髏が著しく巨大化し、敵対者を捕食する。
:真名解放時にはこの水晶髑髏が著しく巨大化し、敵対者を捕食する。
:霊基再臨が極まれば、髑髏は水晶製から黄金製へと変質する。
:霊基再臨が極まれば、髑髏は水晶製から黄金製へと変質する。