差分
→Fate/Grand Order
; 「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。<br /> もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」
; 「すみません、貴方の戦いぶりに見惚れていました。貴方は未熟であっても、自らの弱さを言い訳に逃げ出さない。<br /> もしかして、かつて私を見守っていたジルも、こんな気持ちだったのかもしれません」
: マイルーム会話絆Lv3。
: マイルーム会話絆「Lv3」。
: [[主人公 (Grand Order)|マスター]]の勇士にかつての自分と重ね合わせ、導き手として感慨に浸っている様子。
: [[主人公 (Grand Order)|マスター]]の勇士にかつての自分と重ね合わせ、導き手として感慨に浸っている様子。
; 「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」
; 「全てのサーヴァントを憎まず、慈しみ、そして、共に戦う。マスター、貴方ならきっとそれが可能なはずです」
: マイルーム会話絆Lv4。
: マイルーム会話「絆Lv4」。
: 自他ともに"悪"を称する者や強い拒絶を見せる者とすら最後には固い絆を結ぶ[[主人公 (Grand Order)|マスター]]。
: 自他ともに"悪"を称する者や強い拒絶を見せる者とすら最後には固い絆を結ぶ[[主人公 (Grand Order)|マスター]]。
: そんな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]の姿から、サーヴァント使いとしての素質を見抜いての言葉。
: そんな[[主人公 (Grand Order)|マスター]]の姿から、サーヴァント使いとしての素質を見抜いての言葉。
; 「いついかなる時も、貴方と共に。苦難も、悲嘆も、貴方と一緒なら乗り越えられます! さぁ、頑張りましょうマスター!」
; 「いついかなる時も、貴方と共に。苦難も、悲嘆も、貴方と一緒なら乗り越えられます! さぁ、頑張りましょうマスター!」
: マイルーム会話絆Lv5。
: マイルーム会話「絆Lv5」。
: 仕える存在であり守るべき存在でもあった[[主人公 (Grand Order)|マスター]]。
: 仕える存在であり守るべき存在でもあった[[主人公 (Grand Order)|マスター]]。
: その成長と共に過ごした時間が強い信頼となり、最大のパートナーであると認めた瞬間。
: その成長と共に過ごした時間が強い信頼となり、最大のパートナーであると認めた瞬間。
;「好きなもの……その、不用心だとは分かって居ますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」
;「好きなもの……その、不用心だとは分かって居ますが、干し草の山で眠るのは抗いがたい魅力があります」
:マイルーム会話より。彼女の好きなこと。
:マイルーム会話「好きなこと」。
:かつての暮らしの中にあった思い出の風景を、少し恥ずかし気に、されど懐かしそうに彼女は好きなこととして笑顔で語る。
:かつての暮らしの中にあった思い出の風景を、少し恥ずかし気に、されど懐かしそうに彼女は好きなこととして笑顔で語る。
:彼女のいち少女としての面が垣間見える台詞。
:彼女のいち少女としての面が垣間見える台詞。
; 「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」
; 「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」
: [[ジークフリート]]を所持していると追加されるマイルーム会話。どうやら[[ジーク]]のことをはっきり記憶しているようだ。
: [[ジークフリート]]所持時のマイルーム会話。どうやら[[ジーク]]のことをはっきり記憶しているようだ。
:なお、この台詞はジークが実装される以前から存在していた。彼女には一体なにが見えていたのだろうか……。
:なお、この台詞はジークが実装される以前から存在していた。彼女には一体なにが見えていたのだろうか……。
;「あっ…申し訳ありませんマスター、あのサーヴァントは一体……? ホムンクルス、ですか……多分勘違いでしょう。ええ、その筈です……」
;「あっ…申し訳ありませんマスター、あのサーヴァントは一体……? ホムンクルス、ですか……多分勘違いでしょう。ええ、その筈です……」
:2018年8月9日のアップデートにて追加された[[ジーク (Grand Order)|ジーク]]に対してのマイルームボイス。
:2018年8月9日のアップデートにて追加された[[ジーク (Grand Order)|ジーク]]所持時のマイルーム会話。
:また再会すると約束したはずの彼がまた戦場に……ましてやサーヴァントとして現界しているなど信じられないだろう。
:また再会すると約束したはずの彼がまた戦場に……ましてやサーヴァントとして現界しているなど信じられないだろう。
:あの[[Fate/Apocrypha|聖杯大戦]]は終わり、彼はもう傷つく必要はないはずだったのに―――――
:あの[[Fate/Apocrypha|聖杯大戦]]は終わり、彼はもう傷つく必要はないはずだったのに―――――
; 「まぁ! あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」
; 「まぁ! あのマルタ様が? 祈りだけでタラスクを退散させた、尊き聖女様がいらっしゃるなんて!」
: [[マルタ]]を所持していると追加されるマイルーム会話。とても尊敬しているようだが、[[マルタ〔ルーラー〕|実態]]を知ったらなんて言うだろうか…?
: [[マルタ]]所持時のマイルーム会話。とても尊敬しているようだが、[[マルタ〔ルーラー〕|実態]]を知ったらなんて言うだろうか…?
; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br />「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてほっとしています」
; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br />「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてほっとしています」
: それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]を所持しているときに追加されるマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその実力も認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。
: それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]所持時のマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその実力も認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。
; 「シェイクスピア。今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうねぇ!? 私にだって、限界がありますから!!」
; 「シェイクスピア。今度私に宝具を使ったら、出るとこに出てもらいましょうねぇ!? 私にだって、限界がありますから!!」
: シェイクスピア所持時のマイルーム会話。やはり『Apocrypha』での記憶を持っているようで、上の二人とは違って怒り剥き出しである。
: [[シェイクスピア]]所持時のマイルーム会話。やはり『Apocrypha』での記憶を持っているようで、上の二人とは違って怒り剥き出しである。
: にしてもサーヴァントの身で”出るとこ”はあるのだろうか……?
: にしてもサーヴァントの身で”出るとこ”はあるのだろうか……?