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:仕えるべき主は存在するが、メイドの奉仕精神とは自由であるべきと自発的なものであり、誰に強制されるものではない、という信念を有している。
:仕えるべき主は存在するが、メイドの奉仕精神とは自由であるべきと自発的なものであり、誰に強制されるものではない、という信念を有している。
:しかし、もともと真面目すぎる性格がメイドになる事で更に厳格になり、自堕落なマスターは決して見逃さない、鬼のメイド長と化した。
:しかし、もともと真面目すぎる性格がメイドになる事で更に厳格になり、自堕落なマスターは決して見逃さない、鬼のメイド長と化した。
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:レースに参加した動機は最強を示す為ではあるが、オルタには「こいつにだけは負けられない」というチームはなく、単に暴力衝動(ストレス)の発散と報酬の為、正反対であるネロと手を組んでイシュタルカップに参加した。
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:レースに参加した動機は最強を示す為ではあるが、オルタには「こいつにだけは負けられない」というチームはなく、単に<RUBY><RB>暴力衝動</RB><RT>ストレス</RT></RUBY>の発散と報酬の為、正反対であるネロと手を組んでイシュタルカップに参加した。
:報酬(物理)も当然求めるが、それはそれとして、マスターの為になればいいと思っている他、自分がいちばん主人公に応援されていると思い込んでいる為、外見では全くそうには見えないが心は常に上機嫌だったりする。
:報酬(物理)も当然求めるが、それはそれとして、マスターの為になればいいと思っている他、自分がいちばん主人公に応援されていると思い込んでいる為、外見では全くそうには見えないが心は常に上機嫌だったりする。
;能力
;能力
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== [[宝具]] ==
== [[宝具]] ==
; 不撓燃えたつ勝利の剣(セクエンス・モルガン)
; 不撓燃えたつ勝利の剣(セクエンス・モルガン)
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: ランク:A<br />種別:対人宝具<br />最大捕捉:1人
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: ランク:A<br />種別:対人宝具<br />レンジ:10~50<br />最大捕捉:1人
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: アーサー王が持つ『死闘の場にのみ携える』短剣、セクエンスとエクスカリバーの合体宝具。
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: アーサー王が持つ「死闘の場にのみ携える」短剣、セクエンスとエクスカリバーの合体宝具。
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: セクエンスは小型の自動拳銃のような姿になっているが、エクスカリバーと組み合わせる事により大型の狙撃銃となり、不浄なる外敵を『主の領地』に入る前に撃退する。
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: セクエンスは小型の自動拳銃のような姿になっているが、エクスカリバーと組み合わせる事により大型の狙撃銃となり、不浄なる外敵を「主の領地」に入る前に撃退する。
: どう見てもアンチ・マテリアル・ライフルだが、その綺麗な顔をフッ飛ばされたくなかったら指摘しない事だ。
: どう見てもアンチ・マテリアル・ライフルだが、その綺麗な顔をフッ飛ばされたくなかったら指摘しない事だ。
:『Grand Order』では「敵単体に超強力な攻撃&敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&自身のNPを少しリチャージ」という効果のQuick宝具。
:『Grand Order』では「敵単体に超強力な攻撃&敵単体のクリティカル発生率をダウン<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref><ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>&自身のNPを少しリチャージ」という効果のQuick宝具。
88行目:
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:珍しく親のように振る舞っていた。……やろうとした行為は「掃除のついでにベッドの下にあった本を机の上に置く」というエグさであったが。
:珍しく親のように振る舞っていた。……やろうとした行為は「掃除のついでにベッドの下にあった本を机の上に置く」というエグさであったが。
;[[マックスウェル]]
;[[マックスウェル]]
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:部屋の中で聖杯を手に悪巧みしていたところをうっかり壊してしまったものの、結果的に野望を阻止することになった。
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:部屋の中で聖杯を手に悪巧みしていたところをうっかり壊してしまったが、結果的に野望を阻止することになった。
==名台詞==
==名台詞==