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;「法だ」<br>「我が王として敷いた、我の法だ」
 
;「法だ」<br>「我が王として敷いた、我の法だ」
:セイバー、ライダーを交えた聖杯問答にて。自らの財と主張する聖杯、それを狙う者を裁く事に対する<ruby><rb>道理</rb><rt>りゆう</rt></ruby>。
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: セイバー、ライダーを交えた聖杯問答にて。自らの財と主張する聖杯、それを狙う者を裁く事に対する<ruby><rb>道理</rb><rt>りゆう</rt></ruby>。
:これを聞いたライダーは彼の王道の完璧さを認めざるを得なかった。
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: これを聞いたライダーは彼の王道の完璧さを認めざるを得なかった。
    
;「決めたぞ。──ライダー、貴様はこの我が手ずから殺す」
 
;「決めたぞ。──ライダー、貴様はこの我が手ずから殺す」
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;「貴様の誕生日だと? たわけめ、そういうことは七日ほど前に言っておけ!」
 
;「貴様の誕生日だと? たわけめ、そういうことは七日ほど前に言っておけ!」
 
: プレイヤーの誕生日の台詞。ただしこちらは「絆Lv.4以上」という条件下で聞けるものであり、それ未満では「知らんな」と言うだけである。
 
: プレイヤーの誕生日の台詞。ただしこちらは「絆Lv.4以上」という条件下で聞けるものであり、それ未満では「知らんな」と言うだけである。
「凡骨ながらよく戦うな、雑種。うむ……珍しいこともあるものだ。貴様との戦いならば、少しばかり本気になってやってもいいか……」<br>「ふっ。凡夫にしてはよくやったものよ。その必死さに免じ、人類最古の宝物を見せてやろう。……言うまでもないが、貴様にだけ、特別にだぞ?」
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;「凡骨ながらよく戦うな、雑種。うむ……珍しいこともあるものだ。貴様との戦いならば、少しばかり本気になってやってもいいか……」<br>「ふっ。凡夫にしてはよくやったものよ。その必死さに免じ、人類最古の宝物を見せてやろう。……言うまでもないが、貴様にだけ、特別にだぞ?」
 
: 台詞の一部。それぞれ「絆Lv.5」「4段階目の霊基再臨時」で聞くことができる。自らの生き方を決して曲げず、どれだけの英霊と契約しても、生き様ひとつ否定せずすべてを受け入れ、かといって自分への貢物も欠かさない主人公を、多少なりとも認める。
 
: 台詞の一部。それぞれ「絆Lv.5」「4段階目の霊基再臨時」で聞くことができる。自らの生き方を決して曲げず、どれだけの英霊と契約しても、生き様ひとつ否定せずすべてを受け入れ、かといって自分への貢物も欠かさない主人公を、多少なりとも認める。
 
: 前述の誕生日台詞ともども、実にわかりやすい英雄王である。
 
: 前述の誕生日台詞ともども、実にわかりやすい英雄王である。
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