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;[[ジーク]]
 
;[[ジーク]]
:『Apocrypha』のアニメ放送を視聴したリヨぐだ男が、最初はアストルフォといい仲になっているジークに嫉妬の視線を向けていた。
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:アニメ版『[[Fate/Apocrypha]]』を視聴した際に、最初はアストルフォといい仲になっているジークに嫉妬の視線を向けていた。
:しかし視聴を続けるうちに、興奮しつつ「尊い……」と肯定的な評価に変化している。
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:しかし視聴を続けるうちに興奮しつつ「尊い……」と肯定的な評価に変化している。
    
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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;「[[アルテラ・ザ・サン〔タ〕|お前]][[エレナ・ブラヴァツキー|たち]]! バレンタインだからって色気付くのはやめないか!」<br>「FGOと無関係な痴話喧嘩は他所でやりたまえ!」
 
;「[[アルテラ・ザ・サン〔タ〕|お前]][[エレナ・ブラヴァツキー|たち]]! バレンタインだからって色気付くのはやめないか!」<br>「FGOと無関係な痴話喧嘩は他所でやりたまえ!」
 
:第28話にて、リヨぐだ子が放った唯一まともな台詞。<del>裸バスタオル​の状態なのは風呂に入った後だからなのだろうか…</del>
 
:第28話にて、リヨぐだ子が放った唯一まともな台詞。<del>裸バスタオル​の状態なのは風呂に入った後だからなのだろうか…</del>
;「あのね私ね……オンラインで知らない人と対戦するのってちょっと苦手……」
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;「あのね、私ね……オンラインで知らない人と対戦するのってちょっと苦手……」
 
:『ますます』第68話より。平日午前中にFGOアーケードをプレイしにいった主人公とマシュ。とりあえず1プレイして呼符を手に入れたあと、オンラインの説明を受けたところで意外な一面を見せる。
 
:『ますます』第68話より。平日午前中にFGOアーケードをプレイしにいった主人公とマシュ。とりあえず1プレイして呼符を手に入れたあと、オンラインの説明を受けたところで意外な一面を見せる。
 
:これ以前の第59話ではオルガマリーがFGOアーケードをプレイしに行った(しかし人に見られるのが恥ずかしくてプレイせずに帰ってきてしまった)という前提を考慮すると、これらは作者リヨ氏の考えをキャラに仮託している可能性もある。
 
:これ以前の第59話ではオルガマリーがFGOアーケードをプレイしに行った(しかし人に見られるのが恥ずかしくてプレイせずに帰ってきてしまった)という前提を考慮すると、これらは作者リヨ氏の考えをキャラに仮託している可能性もある。
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:『ますます』第17話にて。ダ・ヴィンチちゃんが「生えているか生えてないか」で他のマスターにケンカを売った結果ボコボコにやられてしまった。しかもこのやり取りの後セクハラ罪で起訴され多額の示談金を払うことになったという…。
 
:『ますます』第17話にて。ダ・ヴィンチちゃんが「生えているか生えてないか」で他のマスターにケンカを売った結果ボコボコにやられてしまった。しかもこのやり取りの後セクハラ罪で起訴され多額の示談金を払うことになったという…。
 
;ぐだ男「うわあああああん!!! 生えてる!! 生えてるよ!!」<br>ダ・ヴィンチちゃん「せっかく忘れてたのに……」<br>ぐだ男「令呪をもって命ずる!『ダ・ヴィンチちゃんは生えている』!」<br>ダ・ヴィンチちゃん「やめたまえ!」<br>ぐだ男「重ねて令呪をもって命ずる!」<br>ダ・ヴィンチちゃん「やめたまええ!!」
 
;ぐだ男「うわあああああん!!! 生えてる!! 生えてるよ!!」<br>ダ・ヴィンチちゃん「せっかく忘れてたのに……」<br>ぐだ男「令呪をもって命ずる!『ダ・ヴィンチちゃんは生えている』!」<br>ダ・ヴィンチちゃん「やめたまえ!」<br>ぐだ男「重ねて令呪をもって命ずる!」<br>ダ・ヴィンチちゃん「やめたまええ!!」
:『ますます』第19話にて。恐らくはアニメ版『Fate/Apocrypha』を視聴していたぐだ男に絡まれたアストルフォが、面倒くさそうにダ・ヴィンチちゃんへと話の矛先を逸らした事からこのような事態に。
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:『ますます』第19話にて。恐らくはアニメ版『Fate/Apocrypha』を視聴していたぐだ男に絡まれたアストルフォが面倒くさそうにダ・ヴィンチちゃんへと話の矛先を逸らした事から、このような事態に。
 
:こんな事に[[令呪]]を使ったマスターはおそらく史上初だろうが、果たして効果はあったのだろうか?
 
:こんな事に[[令呪]]を使ったマスターはおそらく史上初だろうが、果たして効果はあったのだろうか?
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;「悪の黒幕ダ・ヴィンチちゃんを遂に倒した……。手強い敵だった……」
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:『ますます』第107話にて。台詞だけ見るとまともに見えるが、この時のぐだ男は'''ズボンとパンツを履いていない状態'''であり、たった1コマでダ・ヴィンチちゃんをショベルで生き埋めにした。
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:ダ・ヴィンチちゃん曰く「股間が気になって戦いに集中できなかった」ため、ズボンとパンツを履く事をぐだ男に強要したが「平気な顔で嘘を付かれた挙句、下半身を見せつけられる」という[[グレゴリー・ラスプーチン|死んだ方がマシ]]と言わざるを得ない状況になってしまった。<del>お、おまわりさん~!</del>
    
== メモ ==
 
== メモ ==
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