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オルガマリー・アニムスフィア
(編集)
2019年10月3日 (木) 12:56時点における版
491 バイト追加
、
2019年10月3日 (木) 12:56
→人間関係
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; [[マリスビリー・アニムスフィア]]
; [[マリスビリー・アニムスフィア]]
: 前のカルデア所長であり、尊敬していた父。
: 前のカルデア所長であり、尊敬していた父。
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:「Fate/stay night」の正史ライン上にある「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」の劇中では冬木の聖杯が汚染されていて彼の望む形での利用ができないと知った途端、オルガマリーを見限り、彼女に対し無関心になったと語られている。それは逆を返せば、聖杯が彼の目的に沿うものであればオルガマリーにも(彼にとっての)価値がある、ということになるのだが。
; [[ゴルドルフ・ムジーク]]
; [[ゴルドルフ・ムジーク]]
: 次のカルデア所長。と言っても面識も劇中での関係も全くないのだが、カルデア陥落に際して叫んだ言葉が偶然にもオルガマリーの遺した最後の叫びとそっくりであったため、彼は主人公たちによって見捨てられずに助けられる事になる。
: 次のカルデア所長。と言っても面識も劇中での関係も全くないのだが、カルデア陥落に際して叫んだ言葉が偶然にもオルガマリーの遺した最後の叫びとそっくりであったため、彼は主人公たちによって見捨てられずに助けられる事になる。
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