差分
→Fateシリーズ
===Fateシリーズ===
===Fateシリーズ===
; [[Fate/stay night]]
; [[Fate/stay night]]
: 『hollow』とはまた異なった姿で登場。物語の核であり、聖杯とはいかなるものかに大きく関わる存在。
: 『hollow』とはまた異なった姿で登場。物語の核であり、Fateの「聖杯」とはいかなるものかに大きく関わる存在。
; [[Fate/hollow ataraxia]]
; [[Fate/hollow ataraxia]]
: バゼットとともに夜の聖杯戦争を戦うサーヴァント。全ての発端とも言える物語の核にして、事実上の主人公。
: バゼットとともに夜の聖杯戦争を戦うサーヴァント。全ての発端とも言える物語の核にして、事実上の主人公。
; [[Fate/Grand Order]]
; [[Fate/Grand Order]]
: 『Fate/Accel Zero Order』の開催に伴いフレンドポイント限定としてガチャに追加。この実装は予告なしに行われたサプライズであった。
: 『Fate/Accel Zero Order』の開催に伴いフレンドポイント限定としてガチャに追加。この実装は事前事後ともに告知なしで行われたサプライズであった。
: 編成コストや最大レベルなどのステータスは☆2サーヴァントに相当するが、彼自身のレアリティは事実上の専用枠となる'''☆0'''。彼に聖杯を使って聖杯転輪させる事も可能だが、その場合セイントグラフに表示されるレアリティ対応色の聖杯マークは専用の”黒い聖杯”になる。
: 編成コストや最大レベルなどのステータスは☆2サーヴァントに相当するが、彼自身のレアリティは事実上の専用枠となる'''☆0'''。彼に聖杯を使って聖杯転輪させる事も可能だが、その場合セイントグラフに表示されるレアリティ対応色の聖杯マークは専用の”黒い聖杯”になる。
: フレンドポイント召喚は1日1回は無料で10回回す事ができ、フレンドポイントそのものも有効フレンドを一杯まで結んでいるプレイヤーなら一日数百~数千単位で溜まり続け、多い人は数十万~数百万ため込んでいる事も珍しくない安価なガチャだが、それを加味しても尚異常に低い排出率で、1度以上でも引き当てているプレイヤーは多くない。約25万回のフレポガチャの結果を集計した有志によると、その排出率はおよそ1/8192から1/16384の間程度<ref group = "注">通常の召喚においては☆5サーヴァントの出現率は1%、1/8192は約0.012%。</ref>とのこと。仮に100万FP使ったとすると5000回回せるのだが、それでも約61%の人が1体も引けずに終わる計算である。
: フレンドポイント召喚は1日1回は無料で10回回す事ができ、フレンドポイントそのものも有効フレンドを一杯まで結んでいるプレイヤーなら一日数百~数千単位で溜まり続け、多い人は数十万~数百万ため込んでいる事も珍しくない安価なガチャだが、それを加味しても尚異常に低い排出率で、1度以上でも引き当てているプレイヤーは多くない。約25万回のフレポガチャの結果を集計した有志によると、その排出率はおよそ1/8192から1/16384の間程度<ref group = "注">通常の召喚においては☆5サーヴァントの出現率は1%、1/8192は約0.012%。</ref>とのこと。仮に100万FP使ったとすると5000回回せるのだが、それでも約61%の人が1体も引けずに終わる計算である。
: この異常なまでに低い出現率に加え、イベント初日に奈須きのこが竹箒日記に30分だけ意味深なメッセージ<ref group = "注">「出会えた人はものごっつい幸運だそうです。いや、この場合悪運か……」</ref><ref group = "出">竹箒日記2016/4/27『無星』</ref>を残して削除する演出を行ったため、当初は「不具合もしくはフライングで実装してしまったのでは?」等と囁かれる羽目になってしまった。また、生放送での宝具紹介やTMエース付属の小冊子等など公式発表上でも彼の存在は頑なに伏せられ、幕間の物語といった修正/追加実装の告知にも、真名が表記されることがないという徹底ぶりであった。
: この異常なまでに低い出現率に加え、イベント初日に奈須きのこが竹箒日記に30分だけ意味深なメッセージ<ref group = "注">「出会えた人はものごっつい幸運だそうです。いや、この場合悪運か……」</ref><ref group = "出">竹箒日記2016/4/27『無星』</ref>を残して削除する演出を行ったため、当初は「不具合もしくはフライングで実装してしまったのでは?」等と囁かれる羽目になってしまった。また、生放送での宝具紹介やTMエース付属の小冊子等を含めた公式発表上でも彼の存在は頑なに伏せられ、幕間の物語といった修正/追加実装の告知にも、真名が表記されることがないという徹底ぶりであった。
: 上述のイベント告知内も含め一切その存在を言及されないサプライズ出演の隠しキャラクターだが、このイベントのストーリーにおいては最後の最後の大トリに出演を果たしている。
: 上述のイベント告知内も含め一切その存在を言及されない隠しキャラクターだが、このイベントのストーリーにおいては最後の最後の大トリに出演を果たしている。
===Fate関連作品===
===Fate関連作品===