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:が、劇場版HF第二章でまさかの復活を遂げた。<ref group="注">そのためPG-12指定となっている。</ref>多くの観客がストーリーは『Réalta Nua』に準ずると考えていた中、まさかのボイス有りでこのセリフを聞いて戦慄する者多数。
 
:が、劇場版HF第二章でまさかの復活を遂げた。<ref group="注">そのためPG-12指定となっている。</ref>多くの観客がストーリーは『Réalta Nua』に準ずると考えていた中、まさかのボイス有りでこのセリフを聞いて戦慄する者多数。
 
:もっとも、その後に描写された'''Fateアニメ史上初の濡れ場'''の方が衝撃的だったが。
 
:もっとも、その後に描写された'''Fateアニメ史上初の濡れ場'''の方が衝撃的だったが。
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;「先輩は、どうして私を守ってくれるんですか?」
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:上記の劇場版HF第2章での濡れ場に繋がる場面。夜分遅くに就寝中だった士郎の部屋を訪れ、下着姿で士郎を背中越しに抱きしめながら発した問い。
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:それまでの控えめな彼女らしからぬ(半ば逆夜這いのような)大胆な行動ではあるが、これは直前のシーンで士郎と凜の会話を盗み聞きする中で唯一自分だけの思い出だと思っていた士郎の棒高跳びの記憶を凜も共有していたことを知ってしまい、士郎を凜に取られてしまうという焦りがあったが故であった。
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;「それは家族として、ですか?それとも、女の子として…ですか?」(桜)
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;「…ああ。俺は、桜が好きだ」(士郎)
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;「なら……抱いて下さい」(桜)
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:上記の続き。前述の問いに対し、「俺の方が桜に居て欲しかった」という返答を返した士郎に対し、彼にとって自分がどのような存在なのか知るべく問いを重ねる。
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:そして、遂に待ち望んでいた言葉を得た事で秘めた感情が抑えきれなくなり、女性として自身を愛してくれるよう懇願する。
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:この後、積年の想いが叶って士郎と結ばれた事で精神的な余裕が生まれ、凜を「姉さん」と呼べるようになった。
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;「くうくうおなかがなりました」
 
;「くうくうおなかがなりました」
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