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=== Fate/Apocrypha ===
 
=== Fate/Apocrypha ===
 
; [[セミラミス|赤のアサシン]]
 
; [[セミラミス|赤のアサシン]]
自らのサーヴァント。
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自らのサーヴァント。その能力を自身の願いの成就のために求め、複数の触媒を探しだし狙って召喚した。
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: 計画もほぼ全て伝えており、彼女の説得が出来なかった時は自分の計画はそれまでと第二プランなどは用意していなかった。
    
; [[ウィリアム・シェイクスピア|赤のキャスター]]
 
; [[ウィリアム・シェイクスピア|赤のキャスター]]
 
: 彼からは「マスター」と呼ばれており、戦闘において常に行動を共にしている。
 
: 彼からは「マスター」と呼ばれており、戦闘において常に行動を共にしている。
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: 芸術家としては尊敬し、彼からの薦めでシェイクスピアの著書も読んだが、「四大悲劇」ともされるその作風から綴りがる物語の内容について警戒している。
    
; [[アタランテ|赤のアーチャー]]
 
; [[アタランテ|赤のアーチャー]]
: 彼らのマスターを傀儡にして、事実上の支配下に置いている。
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: マスターを傀儡にして、管理下に置いていた。
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: それが明るみになった後は全てを話し、全ての子供の幸せを願う彼女には第三魔法による全人類への救済はその可能性に繋がると一応賛同を得ている。
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: 令呪による瞬間移動で空中庭園から街への偵察の行きと帰りをサポートするが、単なる偵察のはずが思いもよらぬ影響を彼女に及ぼすことになる。
    
;[[アキレウス|赤のライダー]]
 
;[[アキレウス|赤のライダー]]
:彼らのマスターを傀儡にして、事実上の支配下に置いている。
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:マスターを傀儡にして、管理下に置いていた。
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:それが明るみになった後は全てを話し、それでも彼からは不審感を持たれていたが、憎悪を捨てた覚悟を見せることで一定の信頼を得る。
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:第三魔法による人類救済の願いについても、それが早すぎるのか遅すぎるのかは判断しかねると、否定的には見られていなかった。
    
; [[カルナ|赤のランサー]]
 
; [[カルナ|赤のランサー]]
:彼らのマスターを傀儡にして、事実上の支配下に置いている。
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:マスターを傀儡にして、管理下に置いていた。
: ルーラーへの刺客として、彼を差し向ける。
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:それが明るみになった後は全てを話し、彼の目的は四郎の救済とは関係ないながらも一応の共闘関係を結ぶ。
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:最終決戦の前でにはアーチャー、ライダーともども令呪で向こうのルーラーに対する抵抗力を上げるなどの支援を行った。
    
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
 
; [[ジャンヌ・ダルク|ルーラー]]
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