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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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===Fate/Grand Order===
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====戦闘====
 
;「血ダァ……血ダァ……血ダァァアアアア!!」
 
;「血ダァ……血ダァ……血ダァァアアアア!!」
 
:宝具選択時の台詞。狂化により凶暴化し、血を求めている。
 
:宝具選択時の台詞。狂化により凶暴化し、血を求めている。
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====マイルーム====
 
;「……私は今、妻の手を借りてこの言葉を操作している。<br /> 世界の破滅を食い止めよ。そのためならば――が、ぐ。ノイズ、が、」<br />「……よし、もう一度チャンスがあった。<br /> つまり、何が言いたいのかというとだ。私を召喚し、使ってくれて感謝している。<br /> 通信終了。すまんな、グンヒルド」
 
;「……私は今、妻の手を借りてこの言葉を操作している。<br /> 世界の破滅を食い止めよ。そのためならば――が、ぐ。ノイズ、が、」<br />「……よし、もう一度チャンスがあった。<br /> つまり、何が言いたいのかというとだ。私を召喚し、使ってくれて感謝している。<br /> 通信終了。すまんな、グンヒルド」
 
: マイルーム会話「絆Lv3」「絆Lv5」。
 
: マイルーム会話「絆Lv3」「絆Lv5」。
 
: 通常はバーサーカーらしく片言でしか喋れないが、この台詞のみは落ち着いた理性的な口調で話す。彼がどこから語りかけているのかは不明。
 
: 通常はバーサーカーらしく片言でしか喋れないが、この台詞のみは落ち着いた理性的な口調で話す。彼がどこから語りかけているのかは不明。
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====幕間の物語====
 
;「お、お前、たちが、我が、夫を、使役する、<br /> 不埒者、か」<br />「我が名はグンヒルド。普段ならば、聖杯如きに我が夫を<br> 召喚した無礼をその命で償わせるところだが――」<br>「そちらの事情は把握している。<br /> 今回は特別に我が夫を使わせてやろう」
 
;「お、お前、たちが、我が、夫を、使役する、<br /> 不埒者、か」<br />「我が名はグンヒルド。普段ならば、聖杯如きに我が夫を<br> 召喚した無礼をその命で償わせるところだが――」<br>「そちらの事情は把握している。<br /> 今回は特別に我が夫を使わせてやろう」
 
: 幕間の物語から。正確にはエイリーク自身ではなく、彼を通じて話しかけてきたグンヒルドの言葉。
 
: 幕間の物語から。正確にはエイリーク自身ではなく、彼を通じて話しかけてきたグンヒルドの言葉。
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: なお、当人は生前の逸話からかサーヴァントして召喚されるのはバーサーカーであると相場が決まっているため意に介してないが、そのグンヒルドは夫をバーサーカーとして召喚したこと自体が侮辱であると見なしているので、結局マスターは呪術の餌食にされてしまう。
 
: なお、当人は生前の逸話からかサーヴァントして召喚されるのはバーサーカーであると相場が決まっているため意に介してないが、そのグンヒルドは夫をバーサーカーとして召喚したこと自体が侮辱であると見なしているので、結局マスターは呪術の餌食にされてしまう。
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====その他====
 
;いつもコキ使ってくださってありがとう呪うございます。<br>あまつさえわたくしの夫にチョコなど無礼者ありがとうございます。<br>お礼に今度呪うお祝いの品をお届けしたいと思いま呪う。
 
;いつもコキ使ってくださってありがとう呪うございます。<br>あまつさえわたくしの夫にチョコなど無礼者ありがとうございます。<br>お礼に今度呪うお祝いの品をお届けしたいと思いま呪う。
 
:エイリーク・ブラッドアクスからのバレンタインのお返しである「妻からの礼状」に書かれてある文。
 
:エイリーク・ブラッドアクスからのバレンタインのお返しである「妻からの礼状」に書かれてある文。
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