差分

サイズ変更なし 、 2019年11月22日 (金) 09:33
編集の要約なし
72行目: 72行目:  
**織田信長達も完全にパニックになっており、古参のゲームプレイヤーには『行殺♡新撰組』を連想した人も多かったとか<ref group="注">TYPE-MOONライターの一人である星空めてお氏が過去に所属していたライアーソフトのシミュレーションゲーム。「新撰組がモチーフの美少女キャラ達が幕末の京都でドタバタ劇を繰り広げる」という作品であるが、ゲーム内で隠しパラメータの「不条理度」を0にすると'''「本物の新撰組が戻ってきて主人公達があわてて逃げ出す」'''というバッドエンドになる。</ref>。
 
**織田信長達も完全にパニックになっており、古参のゲームプレイヤーには『行殺♡新撰組』を連想した人も多かったとか<ref group="注">TYPE-MOONライターの一人である星空めてお氏が過去に所属していたライアーソフトのシミュレーションゲーム。「新撰組がモチーフの美少女キャラ達が幕末の京都でドタバタ劇を繰り広げる」という作品であるが、ゲーム内で隠しパラメータの「不条理度」を0にすると'''「本物の新撰組が戻ってきて主人公達があわてて逃げ出す」'''というバッドエンドになる。</ref>。
 
**マシュも「教科書で見たような信長」と言っていたため、Fate世界でも世間一般の認識の「信長」はプレイヤー世界と大差ないようである。
 
**マシュも「教科書で見たような信長」と言っていたため、Fate世界でも世間一般の認識の「信長」はプレイヤー世界と大差ないようである。
***このため「本物信長」は「世間一般の人達の織田信長へのイメージが形となって霊器を確立した存在ではないか」と一部のプレイヤーからは推測されている。
+
***このため「本物信長」は「世間一般の人達の織田信長へのイメージが形となって霊基を確立した存在ではないか」と一部のプレイヤーからは推測されている。
 
*我々がよく知る織田信長の肖像画は、狩野元秀が描いた「'''紙本著色織田信長像'''」と呼ばれる肖像画で、天正11年6月2日(旧暦)に家臣の余語正勝が信長の1周忌法要に合わせて長興寺に寄進したものである。
 
*我々がよく知る織田信長の肖像画は、狩野元秀が描いた「'''紙本著色織田信長像'''」と呼ばれる肖像画で、天正11年6月2日(旧暦)に家臣の余語正勝が信長の1周忌法要に合わせて長興寺に寄進したものである。
 
**ちなみにこの長興寺、あまりの偉容から'''敵方の城と勘違いした信長に放火されて黒焦げになる'''というとんでもない災難に見舞われている。<del>やっぱり、仏敵じゃねぇか。</del>
 
**ちなみにこの長興寺、あまりの偉容から'''敵方の城と勘違いした信長に放火されて黒焦げになる'''というとんでもない災難に見舞われている。<del>やっぱり、仏敵じゃねぇか。</del>
10,730

回編集