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;[[ジェームズ・モリアーティ]]
;[[ジェームズ・モリアーティ]]
:カルデア悪人会での同僚。
:カルデア悪人会での同僚。
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:揃って普段はひょうきん者だが、その本質は鬼畜外道の大悪党。互いに仲良くなるのも頷ける。
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:更に、頭が(悪い意味で)良く回るので、悪巧みも弾んでいると思われる。亜種とはいえカリスマ持ちは伊達ではないと言う事だろうか。
;[[クリストファー・コロンブス]]
;[[クリストファー・コロンブス]]
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:ゴールドサーヴァントだった黒髭が「純真な大和撫子」ということで告白。そしてイケそうな反応に期待を抱く事に。
:ゴールドサーヴァントだった黒髭が「純真な大和撫子」ということで告白。そしてイケそうな反応に期待を抱く事に。
:黒髭氏の趣味嗜好や言われている事が完全に理解できていなかったが故の反応を勘違いしただけなのだが、自分がそれで「もうちょっとで落とせそう枠」に分類されている事を知った時にはさすがに驚愕していたた。
:黒髭氏の趣味嗜好や言われている事が完全に理解できていなかったが故の反応を勘違いしただけなのだが、自分がそれで「もうちょっとで落とせそう枠」に分類されている事を知った時にはさすがに驚愕していたた。
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:後に本物の黒髭も彼女と一緒に行動する事が多くなっていたので、やはり多少は気がある模様。
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:後に本物の黒髭も彼女と一緒に行動する事が多くなっていたので、やはり多少は気がある模様。別のイベントでは彼女が口ずさんでいた歌をしれっと歌っているので、交友はイベント以降も続いてる模様。
;[[バーソロミュー・ロバーツ]]
;[[バーソロミュー・ロバーツ]]
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:彼が海賊として活動しだしたのはティーチの死後なので、生前ではなく座かパイケットかサバフェスで知り合った可能性が高い。
:彼が海賊として活動しだしたのはティーチの死後なので、生前ではなく座かパイケットかサバフェスで知り合った可能性が高い。
:最初に言及されたのは第一部第三章の上あくまでも推測に留まっていたが、かなり後の期間限定イベント『惑う鳴鳳荘の考察』でようやく確定した。
:最初に言及されたのは第一部第三章の上あくまでも推測に留まっていたが、かなり後の期間限定イベント『惑う鳴鳳荘の考察』でようやく確定した。
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:向こうからは「海賊の品格を落とす下品な奴」「一緒にしないでくれ」と表向きに拒絶されているが、なんだかんだでサバフェスやカジノに一緒に行くので、仲は悪くない模様。
;[[刑部姫〔アーチャー〕]]
;[[刑部姫〔アーチャー〕]]
:期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』で共演。同じサバゲーチームを組んでいた。
:期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』で共演。同じサバゲーチームを組んでいた。
:元々オタク趣味は共通で、どちらも悪よりな性格なためか割と意気投合してコンビネーションを見せつけていた。
:元々オタク趣味は共通で、どちらも悪よりな性格なためか割と意気投合してコンビネーションを見せつけていた。
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;[[イヴァン雷帝]]
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:期間限定イベント『水着剣豪七色勝負』で共演。カッコつけた発言時の落雷エフェクト用に呼び寄せた、ロシア異聞帯一豪華なエキストラさん。
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:彼の無礼な頼みに対し怒り狂わず素直に応じているのも、彼の高いコミュ力の賜物だろうか。
=== 生前 ===
=== 生前 ===