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:精霊の加護を持ち、ドルイド僧の知識を持った、優れた「森の守り手」。自然界の毒に精通している。得意とするのはイチイ(別名アララギ)の毒。<br />トラップの達人でもあり、[[スキル (サーヴァント)|スキル]]「破壊工作」を持ち、スキルレベルもランクAと高い。但し、このスキルはランクが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。<br />CCCでは麻痺毒も使用する。<br />サウンドドラマCDにおいては[[セイバー (EXTRA・赤)]]に対抗する為に短剣も使用し、「帰ってきたブロッサム先生狐虎編」では通常の剣以外の武器なら何でも扱える上、それが森の狩猟に使う道具であるなら問題ないことが明かされた。
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:精霊の加護を持ち、ドルイド僧の知識を持った、優れた「森の守り手」。自然界の毒に精通している。得意とするのはイチイ(別名アララギ)の毒。CCCでは麻痺毒も使用する。<br />トラップの達人でもあり、[[スキル (サーヴァント)|スキル]]「破壊工作」を持ち、スキルレベルもランクAと高い。但し、このスキルはランクが高ければ高いほど、英雄としての霊格が低下する。<br />サウンドドラマCDにおいては[[セイバー (EXTRA・赤)]]に対抗する為に短剣も使用し、「帰ってきたブロッサム先生狐虎編」では通常の剣以外の武器なら何でも扱える上、それが森の狩猟に使う道具であるなら問題ないことが明かされた。
    
=== [[宝具]] ===
 
=== [[宝具]] ===
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*主人公のサーヴァント達からは「ネズミ」呼ばわりされることもあるが、その真意は「騎士道とは縁遠い」と自嘲する彼が、その実「弱者に味方する」という騎士の在り方を体現していたことへの皮肉であった。
 
*主人公のサーヴァント達からは「ネズミ」呼ばわりされることもあるが、その真意は「騎士道とは縁遠い」と自嘲する彼が、その実「弱者に味方する」という騎士の在り方を体現していたことへの皮肉であった。
 
*アーチャーのキャラクターデザインについてはかなりのパターンが用意されていたとのこと。VFBには本編採用案の他に、傭兵風の衣装が描かれている。これについても、コミカライズ版で生前のアーチャーの衣装として登場している。
 
*アーチャーのキャラクターデザインについてはかなりのパターンが用意されていたとのこと。VFBには本編採用案の他に、傭兵風の衣装が描かれている。これについても、コミカライズ版で生前のアーチャーの衣装として登場している。
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**デザイン原案の武内氏によると、顔中に傷があるような傭兵風や、トリックスターのような好漢、など色々な案があったらしい。最終的に見栄えの良さも考慮して現在のキャラクターデザインが採用されたと語っている。
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**ちなみに片目が隠れたデザインは最初から考えていた訳ではなく、ラフ時点で偶々描いていなかっただけだったりする。それをワダ氏がリデザインする際に片目隠れで描いたことによって決定案として生かされることとなった。
    
EXTRAで判明しているステータス
 
EXTRAで判明しているステータス
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