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; [[Fate/unlimited codes]]
 
; [[Fate/unlimited codes]]
 
: 「最古の英雄王」。遠距離戦・バビロンと、近距離戦・エアorバビロン内の宝具とスタイルを切り替える。
 
: 「最古の英雄王」。遠距離戦・バビロンと、近距離戦・エアorバビロン内の宝具とスタイルを切り替える。
; [[Fate/strange fake]]
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; [[Fate/strange Fake]]
 
: 召喚されたサーヴァント。敵対者の中にかつての友がいると知って、いつになくやる気を出している。
 
: 召喚されたサーヴァント。敵対者の中にかつての友がいると知って、いつになくやる気を出している。
 
; [[Fate/EXTRA CCC]]
 
; [[Fate/EXTRA CCC]]
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; [[ちびちゅき!]]
 
; [[ちびちゅき!]]
 
:愉悦研究会会長。人の不幸を肴に愉しむ性悪の集まり……ではなく、その実態は漫研と大差ない。セイバーへのストーカー行為は続けているが、最近はエルキドゥが自分以外の友人を作るようになり、気が気でない。
 
:愉悦研究会会長。人の不幸を肴に愉しむ性悪の集まり……ではなく、その実態は漫研と大差ない。セイバーへのストーカー行為は続けているが、最近はエルキドゥが自分以外の友人を作るようになり、気が気でない。
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:愉悦研究の成果であるオタショップ「ギルガメイト」のほか、hollow世界と同じくわくわくざぶ~んも経営している。
 
; [[カプセルさーばんと]]
 
; [[カプセルさーばんと]]
 
: さーばんとの一匹。
 
: さーばんとの一匹。
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: アルターエゴの一体。彼女の深い愛を「少女の極み」と評し、その矛盾を質しながらも、愛に殉じようとするその在り方を「是」と認めた。
 
: アルターエゴの一体。彼女の深い愛を「少女の極み」と評し、その矛盾を質しながらも、愛に殉じようとするその在り方を「是」と認めた。
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=== strange fake ===
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=== strange Fake ===
 
; [[ティーネ・チェルク]]
 
; [[ティーネ・チェルク]]
 
: 偽りの聖杯戦争でのマスター。
 
: 偽りの聖杯戦争でのマスター。
 
; [[エルキドゥ]]
 
; [[エルキドゥ]]
: 生前、数日間に渡る互角の決闘の末に唯一親友と認めた人物。[[Fate/strange fake]]ではランサーとして召喚されている。
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: 生前、数日間に渡る互角の決闘の末に唯一親友と認めた人物。[[Fate/strange Fake]]ではランサーとして召喚されている。
 
: 彼と共に過ごした時間や思い出が最高の「宝」となっている。
 
: 彼と共に過ごした時間や思い出が最高の「宝」となっている。
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; 「人の世に戻るがよい。<br> その無様な生涯を全うし、退屈な世に花を咲かせよ。<br> その儀の完了を以て、我との契約を切るものとする。<br> 先に進むがいい、雑種。お前の旅ならば、それは見応えのある物語となるであろう」
 
; 「人の世に戻るがよい。<br> その無様な生涯を全うし、退屈な世に花を咲かせよ。<br> その儀の完了を以て、我との契約を切るものとする。<br> 先に進むがいい、雑種。お前の旅ならば、それは見応えのある物語となるであろう」
 
: 最後のセリフ。黒幕を倒し、月から脱出を果たす主人公へ向けて、最大の賛辞を贈る。
 
: 最後のセリフ。黒幕を倒し、月から脱出を果たす主人公へ向けて、最大の賛辞を贈る。
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===Fate/strange Fake===
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;「雑種の小娘よ!<br> 喜べ、どうやらこの戦、我が本気になるべき価値となったようだ!」
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:召喚の場から屋外に出るまで、まるっきり不機嫌かつやる気なしだったがスノーフィールドに響き渡る歌声を聴いて態度一変。
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;「エアよ。寝覚めで不機嫌だろうが、暫しの饗宴に付き合って貰うぞ」<br>「何、退屈はさせん。誰一人な」
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:ティーネとの契約締結直後、なんと開幕からいきなりエアを抜く。この英雄王、たいへんノリノリである。
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;「まったくだ。幼き日の我が今の我を知れば、それこそ自害でもしていたろうよ」
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:エルキドゥに「おまえは一度死んでも変わらんな」と軽口を飛ばしたら「君は生きながらにして暴君に生まれ変わったけどね」と返されて。<br>かつて子ギル自身も言っていた通りの事実なのだが、他作品でのギルガメッシュを知る者が見れば肝がどれだけ冷えても足りないレベルのやりとりではある。
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;「おまえにそこまで言わせるマスターとはどのような<RUBY><RB>人間</RB><RT>雑種</RT></RUBY>だ? その価値があるかどうか、我が見立ててやろう」
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:エルキドゥが「マスター」のために撤退すると言い出したことに些か機嫌を損ねて。つまらない存在が友を使役するのであればその場で始末する――とでも言わんばかりの言葉だったが、エルキドゥはやんわりと笑って「それは無理」と答える。
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:さすがの英雄王も、神でも人でもない、動物が友のマスターとは見抜けなかった。
    
=== その他の作品 ===
 
=== その他の作品 ===
; 「雑種の小娘よ!<br> 喜べ、どうやらこの戦、我が本気になるべき価値となったようだ!」
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: 『Fate/strange fake』にて。当初、不機嫌かつやる気なしだったがスノーフィールドに響き渡る歌声を聴いて態度一変。
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; 「セイバー、お会計だ。<br> テイクアウトは……お前だ!」
 
; 「セイバー、お会計だ。<br> テイクアウトは……お前だ!」
 
: 『カーニバル・ファンタズム』にて、アーネンエルベでバイトをしているセイバーをお持ち帰りしようとした際の台詞。この台詞に堪忍袋の緒が切れたセイバーは…。ちなみにこの台詞、実際の作中では「お前だ!お前だ!おま、おま、お前だ!お前だお前お前お前だお前だお前だ…」と一見サウンドエフェクトが入っているように聞こえるが、実際は関氏がそのまま読んでいただけだったりする。
 
: 『カーニバル・ファンタズム』にて、アーネンエルベでバイトをしているセイバーをお持ち帰りしようとした際の台詞。この台詞に堪忍袋の緒が切れたセイバーは…。ちなみにこの台詞、実際の作中では「お前だ!お前だ!おま、おま、お前だ!お前だお前お前お前だお前だお前だ…」と一見サウンドエフェクトが入っているように聞こえるが、実際は関氏がそのまま読んでいただけだったりする。
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| EX主人公 || B || C || C || A || A || EX || 月の裏側の異変時。彼の本来の能力値。数値は主人公のレベルに応じて変動。
 
| EX主人公 || B || C || C || A || A || EX || 月の裏側の異変時。彼の本来の能力値。数値は主人公のレベルに応じて変動。
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| ティーネ || B || B || B || A || A || EX || 偽りの聖杯戦争
 
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