40行目:
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;人物
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: 扇情的な服装と、身の丈の倍もある弓を掲げた女性。
: 扇情的な服装と、身の丈の倍もある弓を掲げた女性。
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: 今回は波長の合う遠坂凛を依代とした疑似サーヴァントとして召喚されたため、本来の姿ではない。元の姿はもっとグラマラスのようだが、これはこれで気に入っているらしい。
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: 今回は波長の合う遠坂凛を依代とした疑似サーヴァントとして召喚されたため、本来の姿ではない。元の姿は金髪でもっとグラマラスのようだが、これはこれで気に入っているらしい。
: 女神らしく人間を見守るのが役割と語るが「人間は生き延びるか、滅亡するのかしら?」と笑いながら見守るというニュアンスである。人間であれ神々であれ、気に入った相手は全力でモーションをかけているが、自分の意に染まらない者には悪魔の如き残忍さを見せている。
: 女神らしく人間を見守るのが役割と語るが「人間は生き延びるか、滅亡するのかしら?」と笑いながら見守るというニュアンスである。人間であれ神々であれ、気に入った相手は全力でモーションをかけているが、自分の意に染まらない者には悪魔の如き残忍さを見せている。
:イシュタルでも凛でもなくイシュタルと凛が混ざった新たな人格となっているが、これは'''「どちらが上とか下もなし、私はどうあっても私なんだし」'''という風に考えられる人間にしか、イシュタルは憑依出来ないためである。
:イシュタルでも凛でもなくイシュタルと凛が混ざった新たな人格となっているが、これは'''「どちらが上とか下もなし、私はどうあっても私なんだし」'''という風に考えられる人間にしか、イシュタルは憑依出来ないためである。