差分
→メモ
==メモ==
==メモ==
*元々『Fate/Zero material』の用語辞典において、ディルムッドがセイバークラスで召喚される可能性は示唆されていた。
*元々『Fate/Zero material』の用語辞典において、ディルムッドがセイバークラスで召喚される可能性は示唆されていた。
*1部5章『[[北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム]]』のTVCMでビリー・ザ・キッドと戦う形でひと足早く登場していたが、肝心のシナリオにはランサーが登場し、実装されたのは'''約2年後'''であった。
*1部5章『[[北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム]]』のTVCMでビリー・ザ・キッドと戦う形でひと足早く登場していたが、肝心のシナリオにはランサーが登場し、実装されたのはそれから'''約2年後'''のことであった。
*全盛期の姿がランサーの方の彼と同じである為か、服装や髪型の細部を除き'''外見が全く同じ'''という珍しいサーヴァントでもある。
*全盛期の姿がランサーの方の彼と同じである為か、服装や髪型の細部を除き'''外見が全く同じ'''という珍しいサーヴァントでもある。
* 若干迂闊なところがあり、期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』では「用途不明のお供え物の料理に手をつける」等の行動を取ってしまっている(西洋基準でも危険)。しかし、これはメタ的なことを言えば所謂ムードメーカー、コミックリリーフ的な立ち振舞いであり、あそこで真面目に敵の罠に引っ掛かった等といった具合にシリアスにし過ぎても話が堅苦しくなる可能性が大きかったとも考えられる。
* 若干迂闊なところがあり、期間限定イベント『雀のお宿の活動日誌~閻魔亭繁盛記~』では「用途不明のお供え物の料理に手をつける」等の行動を取ってしまっている(西洋基準でも危険)。しかし、これはメタ的なことを言えば所謂ムードメーカー、コミックリリーフ的な立ち振舞いであり、あそこで真面目に敵の罠に引っ掛かった等といった具合にシリアスにし過ぎても話が堅苦しくなる可能性が大きかったとも考えられる。