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、 2019年12月10日 (火) 23:46
{{登場人物概要
| 読み =
| 外国語表記 =
| 別名 =
| 初登場作品 = [[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]
| 声優 =
| 演者 =
| 種族 = 妖精
| 身長 =
| 体長 =
| 全長 =
| 体重 =
| 重量 =
| 年齢 =
| 誕生日 =
| 血液型 =
| スリーサイズ =
| キーワード =
| 異名 =
| 愛称 =
| 性別 = 女性
| イメージカラー =
| 隠し属性 =
| 序列 =
| 所属 =
| 特技 =
| 好きな物 =
| 苦手な物 =
| 天敵 =
| マスター階梯 =
| 起源 =
| 魔術系統 =
| 魔術属性 =
| 魔術特性 =
| 魔術回路・質 =
| 魔術回路・量 =
| 魔術回路・編成 =
| 神代回帰・質 =
| 神代回帰・量 =
| 神代回帰・編成 =
| デザイン =
}}
==概要 ==
コドリントン家の所有地であるマーベリー工房近辺に存在する妖精。
;略歴
:コドリントン家が所有するマーベリー工房の事件で登場。
:先代の工房所有者にして創設者であるトレヴァー・コドリントンが死者を妖精ブラックドッグに作り替えて行使することを目論んでいたことに怒り、彼を殺害。
:だが、工房は止まる事無く暴走し、彼女の力でも止める事ができなくなっていた所にロード・エルメロイⅡ世とウィルズが来訪。
:グレイの魔眼と工房の共鳴を利用して彼らと意思疎通ができるようになったところで真相を告げるが、工房は完全に暴走してしまう。
:暴走の原因になっていた妖精眼をこの世界から消す為に、そして幼い頃から姿を見て恋慕の情を抱いていた彼女と共に行こうとしたウィルズの手を取り、共に妖精郷へと戻っていった。
;人物
:簡素で装飾性の低い白衣を纏った、いかにも「泉の女神」然とした女性。
:見た目通りに穏やかな性格だが、妖精を冒涜するような行為に出たトレヴァーと躊躇いなく殺害するなど、人間離れした性質も見せている。
;能力
:妖精としてかなり強大な力を行使できるようで、まだ工房を完全にコントロールできていなかったとはいえ魔術師であるトレヴァーを殺害していた。
:本来自然に存在している妖精は人型をしていないにも関わらず、人型をしている上に高度な知性を有し、さらにはロンゴミニアドについて知っていた事を考えると相当に高位の精霊に近い存在である可能性も否定できない。
== 登場作品と役柄 ==
===Fateシリーズ===
;[[ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]
:アニメ版の第四話、第五話で登場。
== 人間関係 ==
===ロード・エルメロイⅡ世の事件簿===
;[[ウィルズ・ペラム・コドリントン]]
:マーベリー工房の現在の所有者。同時に、彼が幼い頃から見守ってきた相手。
:彼から想いを寄せられていたことにも不満はないようで、彼とともに妖精郷へと帰っていった。
;[[トレヴァー・コドリントン]]
:マーベリー工房の創造者。その妖精を冒涜するかのような行為に怒り、殺害した。
;[[グレイ]]
:彼女の持つ[[聖槍|槍]]の正体を見抜き、驚いていた。
== 名台詞 ==
===ロード・エルメロイⅡ世の事件簿===
== メモ ==
*『[[空の境界]]』の頃から存在を明かされていた妖精であるが、名前と人格を持つキャラクターとして登場したのは彼女が初めてである。
== 脚注 ==
===注釈===
<references group = "注"/>
===出典===
<references group = "出"/>
== リンク ==
*[[登場人物]]
{{DEFAULTSORT:ふえい}}
[[Category:登場人物は行]]
[[category:ロード・エルメロイⅡ世の事件簿]]