差分
→名台詞
: MBAAヒスコハルートにて、道に迷ったことを翡翠に責められる。
: MBAAヒスコハルートにて、道に迷ったことを翡翠に責められる。
: 赤信号に「つかまるたびに」アクセルターンをかましていれば、そりゃ迷うって話である。
: 赤信号に「つかまるたびに」アクセルターンをかましていれば、そりゃ迷うって話である。
;「あの、チェンジですネロさん。お願いですから空気読んでくださいね?<br>ここ、ラスボス一歩手前なんですから。もっと格好良くて新キャラっぽい人じゃないと勤まりません」
;「わたしの知ってる四季さまは、そんなピアニストみたいな格好してませんし」
;「はい、お名前でしたらきちんと存じております。えーと、たしか、ネロアさま、でしたっけ?」
:MBAAの自分ルートにて。出てきた[[ミハイル・ロア・バルダムヨォン|ロア]]を煽りまくる。名前すらまともに言ってもらえない扱いの悪さ。
; 「能力的に<ruby><rb>勝</rb><rt>か</rt></ruby>っていようが、生物的に<ruby><rb>勝</rb><rt>まさ</rt></ruby>っていようが、わたしたちの間にそんな基準は些末です。<br> ふふふ――長年地下室で積み上げてきた上下関係、体はたぁっぷり覚えているんですから♪」
; 「能力的に<ruby><rb>勝</rb><rt>か</rt></ruby>っていようが、生物的に<ruby><rb>勝</rb><rt>まさ</rt></ruby>っていようが、わたしたちの間にそんな基準は些末です。<br> ふふふ――長年地下室で積み上げてきた上下関係、体はたぁっぷり覚えているんですから♪」
: MBAAの自分ルートにて。出てきた[[ミハイル・ロア・バルダムヨォン|ロア]]を散々おちょくった挙句に戦って勝利し、トドメに放った一言。<br>ロアの扱いがとことん悪いのもさることながら、月姫本編での両者の関係を考えるといろいろシャレにならない内容。
:そして戦って勝利し、トドメに放った一言。月姫本編での両者の関係を考えるといろいろシャレにならない内容。
; 「……なんだか、話し合えば気が合う部類の方ぽかったのですが<br> ……申し訳ありません、今のわたしはそれなりに前向きなんです。<br> 虚無への供物は、貴方自身を捧げてください」
; 「……なんだか、話し合えば気が合う部類の方ぽかったのですが<br> ……申し訳ありません、今のわたしはそれなりに前向きなんです。<br> 虚無への供物は、貴方自身を捧げてください」
: オシリスの砂を倒し、その絶望ゆえに破滅を選んだ彼女の在り方に共感しつつも、その在り方を否定する。<br>月姫本編の彼女を知っていれば、しんみりするセリフである。
: オシリスの砂を倒し、その絶望ゆえに破滅を選んだ彼女の在り方に共感しつつも、その在り方を否定する。<br>月姫本編の彼女を知っていれば、しんみりするセリフである。