91行目:
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:爆破事件の際は48人目のマスター適性者である主人公を全く見込みがない子供として善意で見逃したと語ったが、それが後々の仇となるとは全く考えていなかった。
:爆破事件の際は48人目のマスター適性者である主人公を全く見込みがない子供として善意で見逃したと語ったが、それが後々の仇となるとは全く考えていなかった。
:セイバーを倒し水晶体を回収しようとする主人公たちの前に現れて回収を妨害。序章の事件の裏側を語った後、カルデアスに時空をつなげて直接放り込むという形でこんどこそオルガマリーを抹殺。その後、崩壊する特異点から離脱した。
:セイバーを倒し水晶体を回収しようとする主人公たちの前に現れて回収を妨害。序章の事件の裏側を語った後、カルデアスに時空をつなげて直接放り込むという形でこんどこそオルガマリーを抹殺。その後、崩壊する特異点から離脱した。
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;[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]
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:アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の幕間の物語「オルタの系譜」ではアルトリアオルタの策によって大聖杯内部の空間にフランス特異点ごと一時的に再現され、主人公の腕を磨くための修練として戦う。遭遇時には玉座にいた。
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:この時には既に自身が[[ジル・ド・レェ]]が聖杯を使って創り出した偽物である事を理解しており、主人公への恨みも特に無く、あっさりと敗北を認めて消滅する。
==用語==
==用語==