差分
→名台詞
:カレンルートで最後に贈った言葉。ただの独り言だというが……。
:カレンルートで最後に贈った言葉。ただの独り言だというが……。
;「いや、お気になさらぬよう。人として当然のことをしたまでです。」
;「いや、お気になさらぬよう。人として当然のことをしたまでです」
:言峰ルートにて。記憶を消され、ただのいい人となって登場した。
:言峰ルートにて。記憶を消され、ただのいい人となって登場した。
;「なんですって!…この姿や作法は…間違い…。」
;「なんですって!…この姿や作法は…間違い…」
:同上。凛や[[間桐桜]]、[[メディア|キャスター]]に嘘を吹き込まれてきたが、やっと間違ってると指摘してもらえた。
:同上。凛や[[間桐桜]]、[[メディア|キャスター]]に嘘を吹き込まれてきたが、やっと間違ってると指摘してもらえた。
:同上。「まぁまぁ、坊や」という言葉から「まぁ、坊や→まあぼう→麻婆」と脳内展開し記憶を取り戻した。どんだけ麻婆好きなんだ。
:同上。「まぁまぁ、坊や」という言葉から「まぁ、坊や→まあぼう→麻婆」と脳内展開し記憶を取り戻した。どんだけ麻婆好きなんだ。
;「我が教会、とは面白いことを言う。ここはいつから安酒場の借宿になったのだ。」
;「我が教会、とは面白いことを言う。ここはいつから安酒場の借宿になったのだ」
:同上。教会を乗っ取ったカレンに対して。同族嫌悪から皮肉を言うのはいつものことだが、その中でも超ド級。
:同上。教会を乗っ取ったカレンに対して。同族嫌悪から皮肉を言うのはいつものことだが、その中でも超ド級。
:ニュアンス的には金で買った異性を連れ込む先であり……要するに娼婦呼ばわりしているも同然である。
:ニュアンス的には金で買った異性を連れ込む先であり……要するに娼婦呼ばわりしているも同然である。
;「掃除させられたのは後ろにいる犬と猿か。するとお前は雉といったところか修道女。皆まとめてお供に加えてやろう。」
;「掃除させられたのは後ろにいる犬と猿か。するとお前は雉といったところか修道女。皆まとめてお供に加えてやろう」
:同上。つまり桃太郎は言峰なのでだんごの代わりに泰山の麻婆をご馳走してくれるらしい。
:同上。つまり桃太郎は言峰なのでだんごの代わりに泰山の麻婆をご馳走してくれるらしい。
;「おお…お前は…なるほど…そうか、私の消したい過去とは、心の底で願っていたものとは…。」<br>「お前との決着だったということか!!くっはっはっはっはっ!!」
;「おお…お前は…なるほど…そうか、私の消したい過去とは、心の底で願っていたものとは…」<br>「お前との決着だったということか!!くっはっはっはっはっ!!」
:同上。中断されていた[[衛宮切嗣]]との決着が、今、ここで! という所でEND。続きは無い。
:同上。中断されていた[[衛宮切嗣]]との決着が、今、ここで! という所でEND。続きは無い。
;「いや、違う。ただ、お前が街中走り回って苦労している様が見たかっただけだ……<br> 願いは、絶望するおまえの眼前で叶えねば意味がない。」
;「いや、違う。ただ、お前が街中走り回って苦労している様が見たかっただけだ……<br> 願いは、絶望するおまえの眼前で叶えねば意味がない」
:ランサールート。ランサーが来るまで願いを叶えなかった理由。これは本当に良い趣向だとカレンも楽しんでいた。
:ランサールート。ランサーが来るまで願いを叶えなかった理由。これは本当に良い趣向だとカレンも楽しんでいた。
:「仲良いなぁおい!!」とランサーが突っ込むのも当然である。
:「仲良いなぁおい!!」とランサーが突っ込むのも当然である。
:同上。カレンの髪に米をつけるという、しょうもない嫌がらせをしていた。どちらが先に手を出したか定かではないがカレンの方も言峰の腹を肘でドスドスしてるのでお互い様といえるかもしれない。
:同上。カレンの髪に米をつけるという、しょうもない嫌がらせをしていた。どちらが先に手を出したか定かではないがカレンの方も言峰の腹を肘でドスドスしてるのでお互い様といえるかもしれない。
;「ビューテホー。背伸びをしたがる子供のようで痛々しいが、それもじき消えよう。今のお前はそう、100点満点でいうなら――」<br>「1000点――だ。」
;「ビューテホー。背伸びをしたがる子供のようで痛々しいが、それもじき消えよう。今のお前はそう、100点満点でいうなら――」<br>「1000点――だ」
:黒桜シナリオで、今の桜(黒桜)は100点満点でいうなら1000点と大絶賛。
:黒桜シナリオで、今の桜(黒桜)は100点満点でいうなら1000点と大絶賛。
:元ネタは『超獣戦隊ライブマン』の大教授ビアス。要は中の人ネタである。
:元ネタは『超獣戦隊ライブマン』の大教授ビアス。要は中の人ネタである。