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879 バイト追加 、 2020年1月9日 (木) 02:45
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:教え子。日本出身のサーヴァントはほぼ全員彼女のヘルズキッチンの受講生であるらしく、イベントストーリー内では登場しなかった彼女らも一応教え子らしく、マイルーム会話で言及がある。
 
:教え子。日本出身のサーヴァントはほぼ全員彼女のヘルズキッチンの受講生であるらしく、イベントストーリー内では登場しなかった彼女らも一応教え子らしく、マイルーム会話で言及がある。
 
:鈴鹿御前は「どうやっても細やかな料理に向かない者はいる」としつつも「味と栄養が揃っていればいい」と、妥協半分で一応の及第点を与えている模様。
 
:鈴鹿御前は「どうやっても細やかな料理に向かない者はいる」としつつも「味と栄養が揃っていればいい」と、妥協半分で一応の及第点を与えている模様。
:刑部姫は「いっぺん殺して生まれ変わらせないと無理(意訳)」という、巴御前よりも酷い評価。一体何があったのだろうか…?
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:刑部姫は「いっぺん殺して生まれ変わらせないと無理(意訳)」という、巴御前よりも酷い評価。料理の腕云々以前に、その魂に染み付いた怠け癖をどうにかする必要があるということか。
 
:彼女らからの反応は不明だが、上述三者を見るに、似たようなものだと思われる。
 
:彼女らからの反応は不明だが、上述三者を見るに、似たようなものだと思われる。
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:身寄りのない紅閻魔を養女にすると言っていたが、その本心は「雇った部下だと賃金を払わなければならないが、自分の娘なら払う必要が無いだろう」といものであって紅閻魔に情があった訳でも何でもないので、養女にするとは単なる口約束に過ぎず、体のいい奴隷として扱っていた。
 
:身寄りのない紅閻魔を養女にすると言っていたが、その本心は「雇った部下だと賃金を払わなければならないが、自分の娘なら払う必要が無いだろう」といものであって紅閻魔に情があった訳でも何でもないので、養女にするとは単なる口約束に過ぎず、体のいい奴隷として扱っていた。
 
:それを見かねた閻魔大王が正式な養女にしたわけだが、上記の通り奪衣婆は元々閻魔大王の妻なので、口約束を閻魔大王が強引に実現させただけとも言える。
 
:それを見かねた閻魔大王が正式な養女にしたわけだが、上記の通り奪衣婆は元々閻魔大王の妻なので、口約束を閻魔大王が強引に実現させただけとも言える。
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;[[謎のヒロインX]]
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:サーヴァントユニバースにおいては、彼女も生徒として教えていた時期があった。
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:「短期集中ジャンクフード講座」を中退した落第生で、評価はスペースポテト(要はじゃがいも)を火で焼いて食べるようになったというだけで、猿が火を扱うようになったとばかりに驚くほど。(当のヒロインXも日を使うようになったのは紅先生の指導の賜物と自覚あり)
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:「失敗しようのないマニュアルを無視して独自解釈(マイルール)を敢行」「生のポテトを味見と称して調理前に食べ尽くして無を錬成」という調理の資質も食事への姿勢も壊滅的だったたというのだからさもありなん。
    
==名台詞==
 
==名台詞==
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