164行目:
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;「ただ、ひとつばかり懸念として―――――」<br><font size=5>「もしや まずいのでは」</font><br>「という……そうなのです、段蔵は味覚がありませんので……」
;「ただ、ひとつばかり懸念として―――――」<br><font size=5>「もしや まずいのでは」</font><br>「という……そうなのです、段蔵は味覚がありませんので……」
: 同上。小太郎の際もそうであったが、彼女もそうであった。
: 同上。小太郎の際もそうであったが、彼女もそうであった。
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: 効率的な改良により、元から(味以外)素晴らしい忍者食であった風魔まんじゅうを更に素晴らしい物へと作り変えたが、ロボット故に味覚を持たない彼女は味の改良にノータッチであった。そして主人公は気絶した。
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: 効率的な改良により、元から(味以外)素晴らしい忍者食であった風魔まんじゅうを更に素晴らしい物へと作り変えたが、絡繰故に味覚を持たない彼女は味の改良にノータッチであった。そして主人公は気絶した。
: ちなみに、饅頭を渡すまでの流れ、食べた主人公が気絶するまでの流れは[[風魔小太郎|小太郎]]との件の会話とほとんど同じ流れ・内容である。
: ちなみに、饅頭を渡すまでの流れ、食べた主人公が気絶するまでの流れは[[風魔小太郎|小太郎]]との件の会話とほとんど同じ流れ・内容である。