36行目:
36行目:
;略歴
;略歴
−
:
+
:Lostbelt No.5『神代巨神海洋 アトランティス』で出会ったサーヴァント。ゴルドルフのピンチを救うかたちで登場。カルデア一行に合流し、ギリシャ異聞帯攻略に協力する。
+
:機神アルテミスとの決戦で時間を稼ぐべくヘクトールの遺したドゥリンダナを使用、アルテミスの主砲を相殺し、光の中に消えていった。
+
;人物
;人物
:若干、世を儚む陰気属性が入った青年。
:若干、世を儚む陰気属性が入った青年。
43行目:
45行目:
:一応、戦闘時には己を鼓舞する意味もあり、やや自信ありげ。
:一応、戦闘時には己を鼓舞する意味もあり、やや自信ありげ。
:料理店でいつも注文するものを覚えられると行き辛くなるタイプ。
:料理店でいつも注文するものを覚えられると行き辛くなるタイプ。
+
;能力
;能力
−
:
+
:自己評価の低さ、自虐的な態度の割には実力は高い。
+
:手にした武器は何の変哲もない木刀だが、宝具の効果により十分な攻撃力を有している。
+
:愛馬ブリリアドーロは戦闘中に短時間しか出現させられず、普段の移動には用いていない。
== ステータス ==
== ステータス ==
61行目:
66行目:
:ランスロットの宝具『騎士は徒手にて死せず』と酷似しているが、こちらはデュランダルと同じ威力を持つという点で上回り、どんな武器でもデュランダルと同じ扱い方になる。
:ランスロットの宝具『騎士は徒手にて死せず』と酷似しているが、こちらはデュランダルと同じ威力を持つという点で上回り、どんな武器でもデュランダルと同じ扱い方になる。
:ただし、デュランダルの通常威力のみをコピーしているので耐久力は手にした武器のランクに準ずる(ほぼEランク)。
:ただし、デュランダルの通常威力のみをコピーしているので耐久力は手にした武器のランクに準ずる(ほぼEランク)。
+
:普段は木刀を介してこの宝具を使用しているが、ちょくちょく破損して交換している模様。
:なお、ライダーらしく馬に乗って突撃するが、鞍に跨がるのではなく'''馬の背の上に立って'''突撃するという、人馬一体を体現した勇姿を見せる。
:なお、ライダーらしく馬に乗って突撃するが、鞍に跨がるのではなく'''馬の背の上に立って'''突撃するという、人馬一体を体現した勇姿を見せる。
+
;絶世の儚剣(レーヴ・デ・デュランダル)
+
:ランク:不明<br />種別:不明<br />レンジ:不明<br />最大捕捉:不明
+
:マンドリカルド自身すら知覚していなかった幻の第二宝具。
+
:第一宝具を破棄し、ヘクトールの不毀の極槍(ドゥリンダナ)を手にしたことで使用可能となった。
+
:オリジナルの聖剣デュランダルの力を開放するものだと思われる。
== 真名:マンドリカルド ==
== 真名:マンドリカルド ==
77行目:
88行目:
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
+
;[[主人公 (Grand Order)]]
+
:ギリシャ異聞帯で出会い、マスターとサーヴァントの関係を超えた友達となる。
+
;[[ヘクトール]]
;[[ヘクトール]]
:彼の残した武具を巡る争いの参加者であり、憧れの大英雄。
:彼の残した武具を巡る争いの参加者であり、憧れの大英雄。