差分
→概要: 内容追加
: ただしセイヴァーはサーヴァントとしては規格外の強さを誇り、[[玉藻の前|キャスター]]がこれまで戦ってきたサーヴァントとは格が違うと称する。
: ただしセイヴァーはサーヴァントとしては規格外の強さを誇り、[[玉藻の前|キャスター]]がこれまで戦ってきたサーヴァントとは格が違うと称する。
: まず攻撃面は、スキル『カラリパヤット:EX』に裏打ちされた古代インド武術によって近接戦闘では無双を誇り、宝具『天輪聖王』によって遠距離も制圧する。
: まず攻撃面は、スキル『カラリパヤット:EX』に裏打ちされた古代インド武術によって近接戦闘では無双を誇り、宝具『天輪聖王』によって遠距離も制圧する。
: 更に防御面では、英雄と反英雄の全パラメータをそれぞれ2、1ランク下げる『対英雄:B』と、物理や概念、次元間攻撃等によるダメージを自身のHP分削減し精神干渉を完全無効化する『菩提樹の悟り:EX』を保有する。
: 更に防御面では、英雄と反英雄の全パラメータをそれぞれ2、1ランク下げる『対英雄:B』と、物理攻撃や概念攻撃、次元間攻撃等によるダメージを自身のHP分削減し精神干渉を完全無効化する『菩提樹の悟り:EX』を保有する。
: つまり、彼が本来即死するダメージを与えてやっと効果がでる上に、それだけの威力をステータスが2ランク下がった状態で弾き出さねばならない、という出鱈目な防御性能を誇る。[[殺生院キアラ]]の『この世、全ての欲』のような攻撃も、精神干渉を完全無効化する性質上通用しない。そして、長期戦にもつれ込むと宝具『一に還る転生』によって勝敗が決する。
: つまり、彼が本来即死するダメージを与えてやっと効果がでる上に、それだけの威力をステータスが2ランク下がった状態で弾き出さねばならない、という出鱈目な防御性能を誇る。[[殺生院キアラ]]の『この世、全ての欲』のような攻撃も、精神干渉を完全無効化する性質上通用しない。そして、長期戦にもつれ込むと宝具『一に還る転生』によって勝敗が決する。
:菩提樹の悟りの影響か、ネロの原初の火による剣の一撃を素手で受け止める、「LastEncore」においてはそもそもガードすらせず剣による攻撃を防壁で止める等の描写がされている。
:菩提樹の悟りの影響か、ネロの原初の火による剣の一撃を素手で受け止める、「LastEncore」においてはそもそもガードすらせず剣による攻撃を防壁で止める等の描写がされている。