162行目: |
162行目: |
| ==名台詞== | | ==名台詞== |
| ===Fate/Grand Order=== | | ===Fate/Grand Order=== |
− | ;「申し訳ありませーん!!…………大ポカをやってしまったんです、私!!」 | + | ====マイルーム==== |
− | :クール系で落ち着きのある女性―――と思いきや態度が急変して泣き出した。見た目とのギャップに驚いたマスターも多かった模様。 | + | ; 「竹取物語が好きです、伊勢物語も。古今集は毎晩でも読み返せますし、後撰集もそう。<br> ハムレット、リア王、紅楼夢、人魚姫、雪の女王、どれも素敵です。<br> 好きなものは沢山ありますが、これから好きになるものはもっと沢山ありそうです。」 |
− | ; 「竹取物語が好きです、伊勢物語も。古今集は毎晩でも読み返せますし、後撰集もそう。ハムレット、リア王、紅楼夢、人魚姫、雪の女王、どれも素敵です。好きなものは沢山ありますが、これから好きになるものはもっと沢山ありそうです」 | + | :マイルーム会話「好きなこと」。 |
− | :マイルーム、好きなものを聞かれて。 | + | ====幕間の物語==== |
− | ; (そして私も今日は、かの大文豪シェイクスピア様の新作を……お茶請けには、巴御前様が練習がてらお作りになった和菓子など……まさに完璧な午後なのです……) | + | ; 「当時はお伝えしきれませんでしたが……心より感謝しています。<br> 死した後の影たる身でさえ、未来永劫変わらぬ想いです。」 |
− | : イヴァン雷帝の幕間にて。図書館の平穏を堪能していたが、この平穏は直後に壊されてしまうことに……。 | + | : [[源頼光]]の幕間の物語「母ならず、女ならず、けれど私は」にて。頼光様と保昌様は京の守りそのものだった、自分たち京に住む人々を守り続けてくれたことへの感謝の意を伝えた。 |
− | ; 「緊張はしますが……イヴァン様もイスカンダル様も、道理を弁えないような御方ではなく。私の名は外していただけませんか、と真摯に伝えればお許しになるでしょう。あとは、どうか気圧されぬよう、黙らぬよう、懸命に努めるだけ……。」 | + | ; (そして私も今日は、かの大文豪シェイクスピア様の新作を……。<br> お茶請けには、巴御前様が練習がてらお作りになった和菓子など……まさに完璧な午後なのです……。) |
− | :図書館名に卒倒して留守番中、自身の意見を伝えようと心に決める。しかし、この後帰還したマスター達が持ってきた貴重な本の数々に心を奪われてしまい、イヴァン雷帝とイスカンダルの話を全く聞いておらず生返事をしてしまい、さらに恥ずかしい名前になってしまったことに二人が去った後に気づき泣いた。 | + | : [[イヴァン雷帝]]の幕間の物語「嗚呼、偉大なるアレクサンドリア恐るべきイヴァン可憐なる紫式部図書館」にて。図書館の平穏を堪能していたが、この平穏は直後に壊されてしまうことに……。 |
− | ; 「当時はお伝えしきれませんでしたが……心より感謝しています。死した後の影たる身でさえ、未来永劫変わらぬ想いです。」 | + | ; 「緊張はしますが……イヴァン様もイスカンダル様も、道理を弁えないような御方ではなく。<br> 私の名は外していただけませんか、と真摯に伝えればお許しになるでしょう。<br> あとは、どうか気圧されぬよう、黙らぬよう、懸命に努めるだけ……。」 |
− | : 頼光の幕間にて。頼光様と保昌様は京の守りそのものだった、自分たち京に住む人々を守り続けてくれたことへの感謝の意を伝えた。 | + | :同上。図書館名に卒倒して留守番中、自身の意見を伝えようと心に決める。 |
| + | :しかし、この後帰還したマスター達が持ってきた貴重な本の数々に心を奪われてしまい、イヴァン雷帝とイスカンダ]の話を全く聞いておらず生返事をした結果、更に恥ずかしい名前になってしまった事に二人が去った後に気づき泣いてしまった。 |
| + | ====イベント==== |
| + | ;「申し訳ありませーん!! 大ポカをやってしまったんです、私!!<br> 今度こそはと思っていたのに……華麗な英霊デビューをキメようと思っていましたのに……。<br> 私、やってしまったんです。<br> 私が魔力なるものを込めて作り上げた蔵書! そのうちの一冊が、私の管理下を離れてしまったのです!」 |
| + | :『ボイス&レター・これくしょん!』第1節「紙の本を読もう!」にて。クール系で落ち着きのある女性―――と思いきや'''態度が急変して泣き出した。'''見た目とのギャップに驚いたマスターも多かった模様。 |
| ;「幅広い年齢・職業・シチュエーション・性別などの組み合わせを網羅したどんな方でも必ず理想の一冊に出会えるような夢の読書スペースを構築してあげますのでもしそれで胸の奥に読むだけでは解消できない熱い想いが生まれましたなら是非筆をお執りになって思いの丈を原稿用紙にぶつけていただいて私にまだ見ぬ恋愛小説の傑作を読ませていただければ実に幸いなことで(早口)」 | | ;「幅広い年齢・職業・シチュエーション・性別などの組み合わせを網羅したどんな方でも必ず理想の一冊に出会えるような夢の読書スペースを構築してあげますのでもしそれで胸の奥に読むだけでは解消できない熱い想いが生まれましたなら是非筆をお執りになって思いの丈を原稿用紙にぶつけていただいて私にまだ見ぬ恋愛小説の傑作を読ませていただければ実に幸いなことで(早口)」 |
− | :期間限定イベント『救え! アマゾネス・ドットコム~CEOクライシス2020~』にて。正確には[[サーヴァントユニヴァース]]の彼女である<ruby>LS<rb></rb><rt>ラブストーリー</rt></ruby>ハンターパープルの台詞。 | + | :『救え!アマゾネス・ドットコム~CEOクライシス2020~』にて。正確には[[サーヴァントユニヴァース]]の彼女である<ruby>LS<rb></rb><rt>ラブストーリー</rt></ruby>ハンターパープルの台詞。 |
− | :[[アマゾネスCEO]]に保養施設の充実のために読書スペースに置く本を売って欲しいと頼まれての返事だが、恋愛小説一辺倒な上、最初の文章が表示されたと思ったらすぐ最後の所まですっ飛ぶので、ログを表示しないと何を言ったかわからないというかなりすごい事に。あまりの勢いに、CEOもちょっと引いていたりする。 | + | :[[アマゾネスCEO]]に保養施設の充実のために読書スペースに置く本を売って欲しいと頼まれての返事だが、恋愛小説一辺倒な上、'''最初の文章が表示されたと思ったらすぐ最後の所まですっ飛ぶ'''ので、ログを表示しないと何を言ったかわからないというかなりすごい事に(あまりの勢いに、CEOもちょっと引いていたりする)。 |
| | | |
| ==メモ== | | ==メモ== |