差分

69行目: 69行目:  
:ラストアーク発動時のセリフ。どっちにしろあの世逝きは確定である。
 
:ラストアーク発動時のセリフ。どっちにしろあの世逝きは確定である。
   −
;「痩身と侮ったな。この鉄拳は5トン……は、言い過ぎだな……
+
;「痩身と侮ったな。この鉄拳は5トン……は、言い過ぎだな……<br> えっと、2トンぐらいの衝撃なら平均して繰り出せる。音楽家の腕力を甘く見るな」
; えっと、2トンぐらいの衝撃なら平均して繰り出せる。音楽家の腕力を甘く見るな」
   
:汎用勝利セリフ。微妙に気弱である。音楽家の腕力については後述。
 
:汎用勝利セリフ。微妙に気弱である。音楽家の腕力については後述。
   76行目: 75行目:  
:勝利セリフ。二つの聖典に鍛えられた聖盾はいかなる雑音も受け付けない。
 
:勝利セリフ。二つの聖典に鍛えられた聖盾はいかなる雑音も受け付けない。
   −
;「倒したはいいが、体のケアもままならないとは。 野営地もない、救護班もいない、整体師もいない……
+
;「倒したはいいが、体のケアもままならないとは。 野営地もない、救護班もいない、整体師もいない……<br> 単独任務がこれほど厳しい物だなんて、聞いてない……」
; 単独任務がこれほど厳しい物だなんて、聞いてない……」
   
:汎用勝利セリフ。めっちゃ不満そうな顔でこれである。
 
:汎用勝利セリフ。めっちゃ不満そうな顔でこれである。
 
:ガマリエルを使うためには体の調律も欠かせないとはいえ、どこぞの埋葬機関員が聞いたら発狂しそうな言葉である。
 
:ガマリエルを使うためには体の調律も欠かせないとはいえ、どこぞの埋葬機関員が聞いたら発狂しそうな言葉である。
   −
;「ふ―――ふふ、ふふふ―――
+
;「ふ―――ふふ、ふふふ―――<br> 同タイプ―――このキモ可愛い生き物と同タイプの……ヒロイン……ふふふ……」
; 同タイプ―――このキモ可愛い生き物と同タイプの……ヒロイン……ふふふ……」
   
:MBAAネコアルクルートにて。ショックを受けているように見えるが、内面はそれ以上にカオスである。
 
:MBAAネコアルクルートにて。ショックを受けているように見えるが、内面はそれ以上にカオスである。
   −
;「そうだね、労働は嫌いじゃないよ。
+
;「そうだね、労働は嫌いじゃないよ。<br> できるなら何もしたくないけど、働くこと自体に不満はないかな。 何も考えなくていいし」
; できるなら何もしたくないけど、働くこと自体に不満はないかな。 何も考えなくていいし」
   
:MBAACCネコアルク&本人ルートにて。
 
:MBAACCネコアルク&本人ルートにて。
 
:「一見真面目で悩みがないように見えるけど単にズボラなだけ」という性格をこの上ないほどに表している。
 
:「一見真面目で悩みがないように見えるけど単にズボラなだけ」という性格をこの上ないほどに表している。
   −
;「え?うん、私は嬉しいけど。
+
;「え?うん、私は嬉しいけど。<br> 遊びがないなあ、ミス・シエルは。そんなんじゃ恋人もできないぞ?」
; 遊びがないなあ、ミス・シエルは。そんなんじゃ恋人もできないぞ?」
   
:同上。「このままイロモノになっていいのか」というシエルのツッコミへの返答。暖簾に腕押しで、カウンターで地雷まで踏み抜いている。
 
:同上。「このままイロモノになっていいのか」というシエルのツッコミへの返答。暖簾に腕押しで、カウンターで地雷まで踏み抜いている。
   −
;「三年前 君を守ると誓った それは今でも変わらない…」
+
;「三年前 君を守ると誓った それは今でも変わらない…」<br>「御遣いの守護は此処に有り!!!零れ落ちたる二ツの福音を以って主の威光を知らしめん!!」<br>「三年前の誓いを完全に果たそう 滅びよ吸血鬼 灰に還れ!!!」<br>「正式外典ガマリエル…イクトス!! カルバリア・ディスロアー」
;「御遣いの守護は此処に有り!!!零れ落ちたる二ツの福音を以って主の威光を知らしめん!!」
  −
;「三年前の誓いを完全に果たそう 滅びよ吸血鬼 灰に還れ!!!」
  −
;「正式外典ガマリエル…イクトス!! カルバリア・ディスロアー」
   
:MELTYBLOOD漫画版にて。シオンが犠牲も構わずワラキアの中を探索し続け、致命傷を受けたところでワラキアの攻撃を防ぎつつ登場した。
 
:MELTYBLOOD漫画版にて。シオンが犠牲も構わずワラキアの中を探索し続け、致命傷を受けたところでワラキアの攻撃を防ぎつつ登場した。
 
:彼女の助けもあり、シオンはほぼ独力でワラキアの打倒に成功する。無印のイフとしても納得の結末である。
 
:彼女の助けもあり、シオンはほぼ独力でワラキアの打倒に成功する。無印のイフとしても納得の結末である。
104行目: 96行目:  
:メルブラXで、ネコアルクを目の当たりにして錯乱状態に。台詞だけならネコアルクを呼んでいるように見えるが、この時のリーズはネコアルクの乗ったゴンドラに鉄拳を何度も叩き込んでいる。リーズの本性が垣間見える。
 
:メルブラXで、ネコアルクを目の当たりにして錯乱状態に。台詞だけならネコアルクを呼んでいるように見えるが、この時のリーズはネコアルクの乗ったゴンドラに鉄拳を何度も叩き込んでいる。リーズの本性が垣間見える。
   −
;「だ…誰が女装男性だッ!!!
+
;「だ…誰が女装男性だッ!!!<br> おのれ根も葉もない言い掛かりの元凶は貴様か、インドかぶれ!!!」
; おのれ根も葉もない言い掛かりの元凶は貴様か、インドかぶれ!!!」
   
:メルブラXでシエルに「重度の女装癖」と言われて逆ギレ。
 
:メルブラXでシエルに「重度の女装癖」と言われて逆ギレ。
 
:しかし、直後にやってきたアルクェイドに「同性愛者」だの、「男女」だのと言われて落ち込む。
 
:しかし、直後にやってきたアルクェイドに「同性愛者」だの、「男女」だのと言われて落ち込む。
匿名利用者