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→幕間の物語
:恐ろしく趣味に走った詳細な願望を垂れ流しているが、途中で気を失ったため実際はこれ以上の要求があったものと思われる。
:恐ろしく趣味に走った詳細な願望を垂れ流しているが、途中で気を失ったため実際はこれ以上の要求があったものと思われる。
:しかし『露塗』は『露塗』で'''魔改造が最も好きな仕事'''らしい。<s>カルデアの英霊はそんなんばっかか</s>
:しかし『露塗』は『露塗』で'''魔改造が最も好きな仕事'''らしい。<s>カルデアの英霊はそんなんばっかか</s>
;「助けるとか助けないとか、そういう小難しい話してんじゃねえよ。知らねえよ。<br/> オレが知りてぇのは理由だよ。なんで裏切ったんだって聞いてんだよ。<br/> なあ話せよ、気になってネットサーフィンもできねえんだよ。できねえんならテメエ死ねよ。<br/> オレはそっちでもいいんだよ。ようはスカッとしたいだけなんだからよ。」
: ドレイクの幕間の物語「星の開拓者」にて。逃亡した[[トマス・ドウティ]]を見つけて捕まえ、命乞いをする彼に対しての言葉。なお、この直前に'''当ててはいないが鉛玉を一発ブチ込んでいる。''': 一人称も「オレ」であり、完全なマジモード。最大限にリスペクトしているドレイクを裏切った相手ということもあり、本気で言葉通りのことを思っていそうなのが背筋が凍る話である。
;「そうかい。そいつは胸くそ悪ぃ話だ。思いの外つまらねえ、景気の悪い話だったぜ。<br>てっきりドレイクの財宝でも掠め取って、隠していると思ったのにな。くだらねえ。<br>殺しても何の得もねえ。見逃してやる。さっさと行きな。<br>ああ、オレたちのコトは誰にも話すなよ？ 話したらその場で眉間に鉛弾だからな？」
:同上。トマスの真意を知り、口では悪態をつきながらも彼の意思を尊重し、解放する。上記の言動とシームレスでこう言える辺りが、プレイヤーからの高評価につながる所以だろう。
;「拙者、どんな戦いであれハーレム志望ですので！ 笑顔こそ最高のチャームポイントなので！」<br />「明るく楽しく、無垢な女の子しかいない異世界とかに転生した――い！」
;「拙者、どんな戦いであれハーレム志望ですので！ 笑顔こそ最高のチャームポイントなので！」<br />「明るく楽しく、無垢な女の子しかいない異世界とかに転生した――い！」
: ドレイクの幕間の物語「星の開拓者」で、ドレイクの「大将はどんな窮地でも強がって笑え」という主人公への助言を聞いての同意。
:同上。 ドレイクの「大将はどんな窮地でも強がって笑え」という主人公への助言を聞いての同意。
: 陰気くさい大将だと集まるメンバーが殺人鬼ばかりになるとのことで、転生してライトノベルのような主人公ライフを望んでいるようだが…。
: 陰気くさい大将だと集まるメンバーが殺人鬼ばかりになるとのことで、転生してライトノベルのような主人公ライフを望んでいるようだが…。
: この少し前にドレイクから「嘘つき」「たまには本音を口にしろ」「そして死ね」と言われているので、これも本音ではないと思われる。
: この少し前にドレイクから「嘘つき」「たまには本音を口にしろ」「そして死ね」と言われているので、これも本音ではないと思われる。
==== イベント ====
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