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332 バイト追加 、 2015年2月18日 (水) 19:07
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;「アイリの作ってくれた手料理だ。食べるさ。食べるとも。<br> たとえそれが、劣化ウランじみた変化を遂げたおにぎりでも」<br>「もっきゅもっきゅ。ああ……僕は幸せだな……くそ……幸せすぎて涙が出てきたぞ……」
 
;「アイリの作ってくれた手料理だ。食べるさ。食べるとも。<br> たとえそれが、劣化ウランじみた変化を遂げたおにぎりでも」<br>「もっきゅもっきゅ。ああ……僕は幸せだな……くそ……幸せすぎて涙が出てきたぞ……」
:[[Fate/Prototype]]陣営シナリオにて。衛宮邸で綾香達が切嗣を見つけた時、彼は妻の手料理を食べ続けていた。<br>何だか泥を浴びなくても、十年経たずに逝ってしまいそうだ。
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:[[Fate/Prototype]]陣営シナリオにて。衛宮邸で綾香達が切嗣を見つけた時、彼は妻の手料理を一人食べ続けていた。<br>何だか泥を浴びなくても、十年経たずに逝ってしまいそうだ。
 
:それにしても彼が「もっきゅ、もっきゅ」という擬音を出しながら食事をしている場面は酷くシュール。
 
:それにしても彼が「もっきゅ、もっきゅ」という擬音を出しながら食事をしている場面は酷くシュール。
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;「……………アイリ…………いったい何があったんだ……いや、ここは観察だ。何が原因で二人がああなったのか、見極めなくては!」
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:上記の続き。様子のおかしいアイリとセイバーを見て戸惑いながらも努めて冷静に対応しようとしていた。
    
;「惑わされるなアイリ。これは敵の撹乱だ。あれは……イリヤではない」<br>「ああ、似ても似つかない。ましてやウチの娘があんなふざけた恥ずかしい格好をするはずがない」
 
;「惑わされるなアイリ。これは敵の撹乱だ。あれは……イリヤではない」<br>「ああ、似ても似つかない。ましてやウチの娘があんなふざけた恥ずかしい格好をするはずがない」
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:必死に自分を切嗣とアイリの娘だと主張し、説得しようとし続けているイリヤを偽物と全否定して言い放ったのがコレ。
 
:必死に自分を切嗣とアイリの娘だと主張し、説得しようとし続けているイリヤを偽物と全否定して言い放ったのがコレ。
 
:ただでさえ、両親に「自分たちの子供じゃない」と否定されるのは辛いのに、イリヤ達に'''言ってはいけないこと'''を遂に言ってしまった。
 
:ただでさえ、両親に「自分たちの子供じゃない」と否定されるのは辛いのに、イリヤ達に'''言ってはいけないこと'''を遂に言ってしまった。
:彼女たちが来たのは、'''切嗣とアイリが最も幸せになれる世界'''なのだが、彼はそれを知らない……。
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:彼女たちは'''切嗣とアイリが最も幸せになれる世界'''から来たのだが、彼はそれを知らない……。
    
===Fate/Zero一期BD-BOX特典CD===
 
===Fate/Zero一期BD-BOX特典CD===
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