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**ちなみに、貧乳であることを気にしており、『hollow』ではそのことをからかった[[クー・フーリン]]をぶっ飛ばした挙句に猛スピードで追い回し、『FGO matelial』では胸の違いを言ったジルを聖剣で消し飛ばした。
 
**ちなみに、貧乳であることを気にしており、『hollow』ではそのことをからかった[[クー・フーリン]]をぶっ飛ばした挙句に猛スピードで追い回し、『FGO matelial』では胸の違いを言ったジルを聖剣で消し飛ばした。
 
**これは聖剣を手にしたせいで成長が止まってしまったのが原因。……まあ、性別を偽るにはこの方が有利ではあったのだろうが。なので、[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕|聖剣の使用を止めて]][[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|聖槍を使うようになった]][[謎のヒロインXX|可能性の姿]]で召喚されると打って変わってナイスバディになったりする。
 
**これは聖剣を手にしたせいで成長が止まってしまったのが原因。……まあ、性別を偽るにはこの方が有利ではあったのだろうが。なので、[[アルトリア・ペンドラゴン〔ランサー〕|聖剣の使用を止めて]][[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)|聖槍を使うようになった]][[謎のヒロインXX|可能性の姿]]で召喚されると打って変わってナイスバディになったりする。
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*筋力はB以上だが、これは体内に魔力を流した状態、簡単に言えば戦闘時のもの。平時は見た目相応の少女としての身体能力しかないので、バッティングセンターでバットの重さに振り回されたり、凛のダンベルを持ち上げようとして腕を痛めたりしていた。
 
*彼女の持つ宝具のうち、「全て遠き理想郷」と「勝利すべき黄金の剣」はこやま氏が一からデザインしたものだが、「約束された勝利の剣」のみ武内氏のデザインをこやま氏がリファインしたものとなっている。
 
*彼女の持つ宝具のうち、「全て遠き理想郷」と「勝利すべき黄金の剣」はこやま氏が一からデザインしたものだが、「約束された勝利の剣」のみ武内氏のデザインをこやま氏がリファインしたものとなっている。
 
*長い人生を送っているが、男性経験は第五次聖杯戦争開始時点でゼロ。ただし「女性経験」なら存在し、前述の通り息子もいる。
 
*長い人生を送っているが、男性経験は第五次聖杯戦争開始時点でゼロ。ただし「女性経験」なら存在し、前述の通り息子もいる。
*彼女だけでなく、その後の作品で登場した円卓の騎士達も総じてハイスペックなサーヴァントであることから、ファンの間では「こんな化物達が(少なくとも)12人以上いても撃退できなかった蛮族って一体…」「この面子でも村一個を犠牲にしないと勝てない(笑)」「BANZOKU」などと言われていた。しかしアーサー王伝説の蛮族とはサクソン人、すなわち後に千年以上、現代に至るまで世界中を侵略し尽くしたアングロサクソンの祖先である。
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*彼女だけでなく、その後の作品で登場した円卓の騎士達も総じてハイスペックなサーヴァントであることから、ファンの間では「こんな化物達が(少なくとも)12人以上いても撃退できなかった蛮族って一体…」「この面子でも村一個を犠牲にしないと勝てない(笑)」「BANZOKU」などと言われていた。しかしアーサー王伝説の蛮族とはサクソン人、すなわち後に現代に至るまでの千年以上、世界中を侵略し尽くしたアングロサクソンの祖先である。
 
*「アルトリア」はアーサー王のモデルになったと言われる英雄アルトリウスの名前を女性名風にもじったものと思われる。が、実際にラテン語圏に存在する名前なのかは不明(そもそもルキウス・アルトリウス・カストゥスというフルネームから分かるとおり、アルトリウスは個人名ではなく一族の名を表す「氏」である。)。
 
*「アルトリア」はアーサー王のモデルになったと言われる英雄アルトリウスの名前を女性名風にもじったものと思われる。が、実際にラテン語圏に存在する名前なのかは不明(そもそもルキウス・アルトリウス・カストゥスというフルネームから分かるとおり、アルトリウスは個人名ではなく一族の名を表す「氏」である。)。
 
*竜の因子の持ち主でもあり、士郎と魔力供給を行う際にも彼は彼女の内面に竜を幻視した。
 
*竜の因子の持ち主でもあり、士郎と魔力供給を行う際にも彼は彼女の内面に竜を幻視した。
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