105行目:
105行目:
===Fate/Grand Order===
===Fate/Grand Order===
;[[アルジュナ〔オルタ〕]]
;[[アルジュナ〔オルタ〕]]
−
:インド異聞帯におけるマスター。
+
:インド異聞帯におけるマスター。彼の方針には医師として賛同し進んで配下についていたが、自身のアイデンティティとも言える母に関する記憶を意図的に消されていた。
;[[ナイチンゲール]]
;[[ナイチンゲール]]
111行目:
111行目:
;[[オリオン|アルテミス]]
;[[オリオン|アルテミス]]
−
:伯母にあたる女神。実際'''「アルテミスおばさん」'''呼ばわりし、やめてほしかったら死者蘇生薬に魔力を入れるように脅している。
+
:父アポロンの双子の妹で伯母にあたる女神。実際'''「アルテミスおばさん」'''呼ばわりし、やめてほしかったら死者蘇生薬に魔力を入れるように脅している。
;[[イアソン]]
;[[イアソン]]
117行目:
117行目:
;[[アタランテ]]
;[[アタランテ]]
−
:アルゴー号で一緒だったメンバー。
+
:アルゴー号で一緒だったメンバー。幕間では生前はなかったらしい耳としっぽに興味を抱き、調べさせろと執拗に迫っていた。
;[[ヘラクレス]]
;[[ヘラクレス]]
129行目:
129行目:
;[[アキレウス]]
;[[アキレウス]]
−
:こちらはケイローンに師事した弟弟子。同時に彼の父親ペーレウスはアルゴー号で一緒だったメンバーである。
+
:こちらはケイローンに師事した弟弟子。同時に彼の父ペレウスはアルゴー号で一緒だったメンバーである。
;[[メドゥーサ]]
;[[メドゥーサ]]
146行目:
146行目:
===生前===
===生前===
;[[パリス|アポロン]]
;[[パリス|アポロン]]
−
:父。神嫌いのご多分に漏れず彼の事も嫌っており、『Fate/Grand Order』でパリスにくっついてやってきた際には露骨に嫌な顔をしていた。
+
:父。だが、生前の確執のせいで神嫌いのご多分に漏れず彼の事も嫌っており、『Fate/Grand Order』でパリスにくっついてやってきた際には露骨に嫌な顔をしていた。自身の幕間でとうとう鉢合わせしてしまった時は、一瞬あまりの姿に文字通り開いた口が塞がらない状態になっていた。その後事態を察したアポロンがただのぬいぐるみのフリを通したため、とりあえずは'''遠くに放り捨てられる'''だけで済んだ。今後もパリスに何かあった場合治療はちゃんと行うものの、あちらはゴミ箱に投げ捨てる方針を決めている。
;ヒッポリュトス
;ヒッポリュトス
+
:テセウスの子で、母はペンテシレイアの姉妹にあたるヒッポリュテまたはアンティオペーとされている。
:アルテミスの頼みで彼を生き返らせる為に蘇生薬を作った事が、神々から危険視される決定的な要因になった。
:アルテミスの頼みで彼を生き返らせる為に蘇生薬を作った事が、神々から危険視される決定的な要因になった。
−
:ペンテレイシアの妹アンティオペーとテセウスの子である。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==