差分

226 バイト除去 、 2020年5月11日 (月) 04:05
→‎メモ: 内容の補足
39行目: 39行目:  
*この設定の初出は[[Fate/Grand Order]]の第四特異点なのだが、「一つの巨大な悪に対し7つの人類最強で立ち向かう決戦術式こそが聖杯戦争の元」という描写に対し「[[プライミッツ・マーダー]]を御するには守護者七騎が必要であり、冬木の聖杯戦争はこれになぞらえている」という、昔に雑誌で紹介された設定を思い出したユーザーも多く、あの[[プライミッツ・マーダー]]が[[Fate/Grand Order]]に登場するかもと期待の声が上がった。
 
*この設定の初出は[[Fate/Grand Order]]の第四特異点なのだが、「一つの巨大な悪に対し7つの人類最強で立ち向かう決戦術式こそが聖杯戦争の元」という描写に対し「[[プライミッツ・マーダー]]を御するには守護者七騎が必要であり、冬木の聖杯戦争はこれになぞらえている」という、昔に雑誌で紹介された設定を思い出したユーザーも多く、あの[[プライミッツ・マーダー]]が[[Fate/Grand Order]]に登場するかもと期待の声が上がった。
 
**その結果が終局特異点での[[フォウ|彼]]である。とはいえ、結局彼は守護者七騎の手にかかることなく静かに舞台を降りていったが…。
 
**その結果が終局特異点での[[フォウ|彼]]である。とはいえ、結局彼は守護者七騎の手にかかることなく静かに舞台を降りていったが…。
*もともと某プライミッツマーダーを御するには七騎の守護者(恐らく、グランドサーヴァントのこと)が必要とされており、聖杯戦争の七騎のサーヴァントというのはこれになぞらえている。サーヴァントとの比較対象が全力時ではなく30%のアルクェイドとなっているのはこのため。
+
**アルクェイドとサーヴァントの比較が、全力時のアルクェイドではなく30%時のものとなっているのはこのため。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
744

回編集