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:ちなみに、キャスターのクー・フーリンの最終再臨では、足元に二匹の狼がいるが、オーディンの使い魔にも、『ゲリ』と『フレキ』(貪欲なもの)という2匹の狼がいるため、こちらも何か関係性があると思われる。
 
:ちなみに、キャスターのクー・フーリンの最終再臨では、足元に二匹の狼がいるが、オーディンの使い魔にも、『ゲリ』と『フレキ』(貪欲なもの)という2匹の狼がいるため、こちらも何か関係性があると思われる。
 
: さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。
 
: さらに『FGO material VII』で[[シグルド]]が彼に対して意味深な反応を見せており、さらに疑惑は深まっている。
:マテリアル本には「キャスター時のクー・フーリン」と本人であることが明言されているので「クーフーリンではない」というのは、'''あくまでファンによる考察である'''。
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:もともと、snの時期からクー・フーリンのルーン魔術は「スカサハから原初18のルーンを伝授された。」とされている。これはオーディンの習得したルーンと同じ数であり(オーディンは18のルーン習得した)、スカサハがクー・フーリンに教えたのがこのオーディンのルーンだったのなら、キャスターになりオーディンに近い存在になったというのもあり得なくはないので公式から言及があるまで一概にオーディン本人とは言えない。
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:staynightの時期からクー・フーリンのルーン魔術の説明は「スカサハから原初18のルーンを伝授された。」となっている。これはオーディンの習得したルーンと同じ数であり(オーディンは18のルーン習得した)、スカサハがクー・フーリンに教えたのがこのオーディンのルーンだったとしたら、デフォルトでこの姿になるとしてもおかしくない。事実、マテリアル本でもクー・フーリン本人であることが明言されているため、特殊な現界とかではなく、もとからクー・フーリンはキャスタークラスで召喚されるとオーディンに近い形で召喚されるというのが一番有力だろう。
    
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