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ロムルス＝クィリヌス (編集)

2020年5月28日 (木) 20:58時点における版

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; 我らの腕はすべてを拓き、宙へ(ペル・アスペラ・アド・アストラ)

: ランク：EX 種別：対星宝具 レンジ：1~90 最大捕捉：800人

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: ~~同名の英霊が有する宝具『すべては我が槍に通ずる』と本質を同じくする大宝具。｢文明の発展と拡大｣~~ という概念が宝具へと昇華されたモノ。

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: [[ロムルス|同名の英霊]]が有する宝具『すべては我が槍に通ずる』と本質を同じくする大宝具。｢文明の発展と拡大｣という概念が宝具へと昇華されたモノ。

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: 世界を裂き、文明を拓き、いつか星々の宙（ソラ）まで届かんとする浪漫なる両の腕は、まるで光の槍が如し───

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: それは森羅万象を制する人々の傲慢の顕れであると同時に、まだ見ぬ明日を夢見て進歩を続けんとする人々の煌めきの顕れでもある。

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: 攻撃へと用いれば苛烈な破壊をもたらす。

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: 守り、生み出すために用いれば、更なる輝きを見せる事になるだろうが───『Fate/Grand Order』では基本的に使用されない。

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: ダウンサイジングされてはいるが国造りの権能の一側面、或いは応用、という可能性がある、とホームズ及びダ・ヴィンチは予想を口にしている。

: 『Grand Order』では｢敵全体に強力な [ローマ] 特攻攻撃[Lv]<対象の [ローマ] 特性が多いほど対象に対して特攻威力アップ(最大10個)>& [ローマ] 特性を付与(5ターン) + 味方全体の攻撃力をアップ(3ターン)<オーバーチャージで効果アップ>& [ローマ] 特性を付与(3ターン)｣という効果のBuster宝具。

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: ランク：A 種別：絶技宝具 レンジ：ー 最大捕捉：自身

: ギリシャ神話の大英雄[[ヘラクレス]]が編み出した戦闘方法。

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: 彼の壮絶な戦いを全て見守っていた軍神マルス（アレス）によって伝えられた戦闘情報───或いは、「ヘラクレスを父とする」というロムルスにまつわる伝承が、新たな現界にあたり昇華されたもの。

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: 流派ヘラクレス・ローマ分派。

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: 光の槍にも似た拳閃の乱打は命なき怪物であろうと鏖殺し、星空に煌めきを迸らせる。

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: 常時発動型の宝具。『Fate/Grand Order』ではスキルとして表現されている。真名解放時には烈光の乱打を繰り出すが、『Fate/Grand Order』では基本的に使用されない。

== 真名：==

烏

19,142

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