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202 バイト追加 、 2020年5月30日 (土) 18:18
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*絶世の美女として有名であるが、ローマ帝国時代の伝記では彼女の女王としての教養や才覚、品性などの素晴らしさに触れてはいるものの、容貌の美しさについて言及したものはない。歴史家のプルタルコスには「魅力的な女性と伝わるが、それは比類なき美貌というようなものではなく、身に具えた知性や気品に由来するものであった」と評されている。
 
*絶世の美女として有名であるが、ローマ帝国時代の伝記では彼女の女王としての教養や才覚、品性などの素晴らしさに触れてはいるものの、容貌の美しさについて言及したものはない。歴史家のプルタルコスには「魅力的な女性と伝わるが、それは比類なき美貌というようなものではなく、身に具えた知性や気品に由来するものであった」と評されている。
**所謂「世界三大美人」の一人として必ず名の挙がる人物。他二人については流動的で、「楊貴妃または[[虞美人]]」と「ヘレネーまたは小野小町」、とされる場合が多い。
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**所謂「世界三大美人」の一人として必ず名の挙がる人物。他二人については流動的で、「[[楊貴妃]]または[[虞美人]]」と「ヘレネーまたは小野小町」、とされる場合が多い。
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**小野小町に関しては明治時代に新聞がナショナリズムを煽る目的でねじ込まれたものであり、これを三大美人に加えているのは日本だけである。
 
*「クレオパトラの鼻がもう少し短かったら歴史は変わっていた」というよく聞くフレーズは17世紀フランスの哲学者パスカルの例え話だが、この時代のヨーロッパでは既に、クレオパトラが色香によってカエサルやアントニウスを誘惑し堕落させたという、いわゆる「傾国の美女」イメージが広く流布していた。
 
*「クレオパトラの鼻がもう少し短かったら歴史は変わっていた」というよく聞くフレーズは17世紀フランスの哲学者パスカルの例え話だが、この時代のヨーロッパでは既に、クレオパトラが色香によってカエサルやアントニウスを誘惑し堕落させたという、いわゆる「傾国の美女」イメージが広く流布していた。
 
**しかし『Grand Order』での彼女は愛する故国エジプトとアレクサンドロスの都を守るために尽力し、同時に、自分と国を守ると誓ってくれた男たちに燃えるような恋に身を捧げたのみであって、決して傾国などを目的とはしていなかった。なので本人にそのつもりはなく、面と向かって「傾国の美女」と言われると本気で怒り、本気で落ち込むのである。
 
**しかし『Grand Order』での彼女は愛する故国エジプトとアレクサンドロスの都を守るために尽力し、同時に、自分と国を守ると誓ってくれた男たちに燃えるような恋に身を捧げたのみであって、決して傾国などを目的とはしていなかった。なので本人にそのつもりはなく、面と向かって「傾国の美女」と言われると本気で怒り、本気で落ち込むのである。
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