:絵心はないらしく、ドレイクの幕間の物語「財宝の島」で描いた「黄金の鹿」の絵が、ネロ・クラウディウスの幕間の物語「処女航海、再び」でペリカンかペンギン扱いされている<ref group = "注">ネロが来た時に火薬の匂いが残っていたため、時間は経って絵が劣化した訳ではないと思われる。</ref>。 | :絵心はないらしく、ドレイクの幕間の物語「財宝の島」で描いた「黄金の鹿」の絵が、ネロ・クラウディウスの幕間の物語「処女航海、再び」でペリカンかペンギン扱いされている<ref group = "注">ネロが来た時に火薬の匂いが残っていたため、時間は経って絵が劣化した訳ではないと思われる。</ref>。 |