差分

268 バイト追加 、 2020年6月17日 (水) 23:10
57行目: 57行目:  
:固有スキル「星の開拓者」によってあらゆる難行が「不可能なまま実現可能」となり、『より強い困難』『自分より強いもの』にこそ真価を発揮する。
 
:固有スキル「星の開拓者」によってあらゆる難行が「不可能なまま実現可能」となり、『より強い困難』『自分より強いもの』にこそ真価を発揮する。
 
:銃火砲を主装として戦闘を行う彼女だが接近戦に対応できない訳ではなく、ドラマCDではさらに[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]に対抗するために舶刀カトラスを使用した。『Grand Order』でモーションが変更された際には、斧のようなものも使用している。
 
:銃火砲を主装として戦闘を行う彼女だが接近戦に対応できない訳ではなく、ドラマCDではさらに[[ネロ・クラウディウス|セイバー]]に対抗するために舶刀カトラスを使用した。『Grand Order』でモーションが変更された際には、斧のようなものも使用している。
:『Grand Order』三章では生身であるものの、彼女の時代に現存していた聖杯を獲得していたためかサーヴァントと戦うことができた。
+
:『Grand Order』三章では生身であるものの、彼女の時代に現存していた聖杯を獲得していたためかサーヴァントと戦うことができた<ref group="注">漫画版『Fate/Grand Order -turas réalta-』では「星の開拓者」スキルと合わせて、まだサーヴァントになっていない生身の状態でありながら宝具である艦隊を呼び出す離れ業すらも見せた。</ref>。
 
:絵心はないらしく、ドレイクの幕間の物語「財宝の島」で描いた「黄金の鹿」の絵が、ネロ・クラウディウスの幕間の物語「処女航海、再び」でペリカンかペンギン扱いされている<ref group = "注">ネロが来た時に火薬の匂いが残っていたため、時間は経って絵が劣化した訳ではないと思われる。</ref>。
 
:絵心はないらしく、ドレイクの幕間の物語「財宝の島」で描いた「黄金の鹿」の絵が、ネロ・クラウディウスの幕間の物語「処女航海、再び」でペリカンかペンギン扱いされている<ref group = "注">ネロが来た時に火薬の匂いが残っていたため、時間は経って絵が劣化した訳ではないと思われる。</ref>。
  
18,092

回編集