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摩玖主大僧正
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2020年6月19日 (金) 00:26時点における版
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2020年6月19日 (金) 00:26
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→概要
44行目:
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:実は物語開始時に既に聖杯を手にしており、それを利用して[[マックスウェル]]をサーヴァントとして従えて彼の宝具で摩玖主教を運営していたのであった。
:実は物語開始時に既に聖杯を手にしており、それを利用して[[マックスウェル]]をサーヴァントとして従えて彼の宝具で摩玖主教を運営していたのであった。
:訪れた主人公一行を罠にはめるが脱走され、降臨させた摩玖主本尊も宝具解放した[[長尾景虎]]と越後の信長をベースに再臨した魔王信長の力で破壊され、未練を残しながら消滅した。
:訪れた主人公一行を罠にはめるが脱走され、降臨させた摩玖主本尊も宝具解放した[[長尾景虎]]と越後の信長をベースに再臨した魔王信長の力で破壊され、未練を残しながら消滅した。
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性格
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人物
:僧衣をまとった男性。
:僧衣をまとった男性。
:摩玖主教を立ち上げて衆生救済を掲げているように、本質的には人を救いたいと望んでいたはずだが、実際は「少数を犠牲により多くを救う」という行為を際限なく繰り返しており、完全に手段と目的が逆転してしまっている。
:摩玖主教を立ち上げて衆生救済を掲げているように、本質的には人を救いたいと望んでいたはずだが、実際は「少数を犠牲により多くを救う」という行為を際限なく繰り返しており、完全に手段と目的が逆転してしまっている。
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