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:また、物語終盤では[[大いなる石像神|とあるサーヴァント]]と共に非常に重要な役割を果たすこととなる。
 
:また、物語終盤では[[大いなる石像神|とあるサーヴァント]]と共に非常に重要な役割を果たすこととなる。
 
;人物
 
;人物
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:褐色の肌に白髪、同じく白色を基調とした軍服を纏った、[[ジャンヌ・ダルク]]に似た顔だちの女性。質実剛健な真面目な王妃であるが、その在り方は王妃というよりも「女将軍」に近い。
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:民を何よりも愛しており、それが民の幸せになるのならば自国に縛らず和平をも受け入れるような、柔軟な思考の持ち主。一方で、民が不当な被害に脅かされるのであれば、どのようにしてでも民を救わんとする。
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:マスターに対しては総司令官のように接する。基本的にはマスターの作戦に従うが、その作戦が良くない物であったら提言し、指導者としての態度が悪い場合には改めさせようとする。
 
;能力
 
;能力
 
:サーベルと小銃を駆使して戦う。セイバークラスとしては極めて珍しい、明確な射撃武器を使うサーヴァント。
 
:サーベルと小銃を駆使して戦う。セイバークラスとしては極めて珍しい、明確な射撃武器を使うサーヴァント。
 
:生前の経歴から特に防衛戦に秀でている。
 
:生前の経歴から特に防衛戦に秀でている。
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:また、とある神霊をその身に取り込んでいるため幸運のランクが極端に低くなっている。作中ではその低い幸運を使い攻撃を不運にも自身に集中させ、味方を守るという荒業を行っている。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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