114行目:
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: 宝具としてのランクはD。出自に反してやけに低いが、これは本来の能力のうち極一部しか引き出せていないため。
: 宝具としてのランクはD。出自に反してやけに低いが、これは本来の能力のうち極一部しか引き出せていないため。
: 九尾状態で使う場合のランクはEXであり、国規模で死霊の軍団をボコボコ復活させる、国すら覆う規模の対界宝具となる。
: 九尾状態で使う場合のランクはEXであり、国規模で死霊の軍団をボコボコ復活させる、国すら覆う規模の対界宝具となる。
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: 宝具としての効果は、常世の理を遮断する結界を展開し、呪力行使コストを0にする。無限の魔力供給を行う、とも。『Fate/EXTRA』のゲーム的には、発動したターン中、自身のSKILLの消費MPを0にするもので、『EXTELLA』ではこれによって火炎と氷の大規模掃射を行い、敵陣を殲滅する。
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: 宝具としての効果は、常世の理を遮断する結界を展開し、呪力行使コストを0にする。無限の魔力供給を行う、とも。『Fate/EXTRA』のゲーム内では発動したターン中の自身のSKILLの消費MPを0にする補助技、『EXTELLA』では発動後に火炎と氷の大規模掃射を行い、敵陣を殲滅する攻撃技となっている。
:主人公いわく『長い戦い―――一騎打ちではなく合戦のような―――で、真価を発揮する物』で、月の聖杯戦争のような一対一の決闘で使ってもあまり強力とは言えない。
:主人公いわく『長い戦い―――一騎打ちではなく合戦のような―――で、真価を発揮する物』で、月の聖杯戦争のような一対一の決闘で使ってもあまり強力とは言えない。
:だがそのスペックを活かしきれるだろう軍団戦闘が主の『EXTELLA』では本来の使い方を全くされなかった。『EXTELLA LINK』では一部のステージのステージギミックとして採用され、味方時はアクティブスキルの使用間隔が短縮され、敵対時は自身以外のアグレッサーが一切ダメージを受けなくなる。
:だがそのスペックを活かしきれるだろう軍団戦闘が主の『EXTELLA』では本来の使い方を全くされなかった。『EXTELLA LINK』では一部のステージのステージギミックとして採用され、味方時はアクティブスキルの使用間隔が短縮され、敵対時は自身以外のアグレッサーが一切ダメージを受けなくなる。
159行目:
159行目:
; 呪相・空裂
; 呪相・空裂
: 魔力ダメージを与える。敵対時のみ使用。
: 魔力ダメージを与える。敵対時のみ使用。
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; 水天日光天照八野鎮石(すいてんにっこうあまてらすやのしずいし)
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: 宝具。使用ターンのスキルのMP消費を0にする。使用条件は戦闘中のスキル使用回数9回以上。
===[[Fate/EXTELLA LINK]]===
===[[Fate/EXTELLA LINK]]===
177行目:
175行目:
; 呪相・玉天崩
; 呪相・玉天崩
: 前方へ連脚を放ちサマーソルトキック。さらに、空中から必殺の飛び蹴り。別名「一夫多妻去勢拳」。
: 前方へ連脚を放ちサマーソルトキック。さらに、空中から必殺の飛び蹴り。別名「一夫多妻去勢拳」。
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; 水天日光天照八野鎮石(すいてんにっこうあまてらすやのしずいし)
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: 宝具。エリア全体に大ダメージ。
===[[トラぶる花札道中記#とびたて!超時空トラぶる花札大作戦|とびたて!超時空トラぶる花札大作戦]]===
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