差分
→Fate/stay night
:Fateルート終盤、自分の歪んだ哲学を語り続ける言峰に対して。<br>もはや言峰を殺すべき「敵」と認識して襲い掛かる。平和主義ではあるが、必要となれば人殺しも辞さない士郎の覚悟が伺える。
:Fateルート終盤、自分の歪んだ哲学を語り続ける言峰に対して。<br>もはや言峰を殺すべき「敵」と認識して襲い掛かる。平和主義ではあるが、必要となれば人殺しも辞さない士郎の覚悟が伺える。
;「確かに俺は歪んでいるのかもしれない。<br> けどいいんだ。誰かのためになりたいっていう願いが、間違いなはずないんだから」
;「確かに俺は何か間違えている。けどいいんだ。<br> だって、誰かの為になりたいっていう思いが、間違えの筈がないんだからな」
:士郎の生き方を「歪」と断じ、彼の行く先を憂う凛の言葉に対して。
:士郎の生き方を「歪」と断じ、彼の行く先を憂う凛の言葉に対して。
:士郎がこのセリフを言いながら浮かべた綺麗な笑顔に凛は押し黙り、ずっと彼の傍についていくことを決意する。
:士郎がこのセリフを言いながら浮かべた綺麗な笑顔に凛は押し黙り、ずっと彼の傍についていくことを決意する。
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
:HF終盤の桜への言葉。士郎が桜の背負っていたもの全てを受け入たことによって、桜はマキリの因業から解放される。
;―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない―――
;―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない―――!
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:HFの最終盤。綺礼に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。
:そんな彼の前に桜の幻影が現れる。彼は思い出す。