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:北欧異聞帯の空想樹。世界の礎たる世界樹。北部地域の炎の山嶺の彼方に根を張っている。
:北欧異聞帯の空想樹。世界の礎たる世界樹。北部地域の炎の山嶺の彼方に根を張っている。
:氷雪の結晶を散らす事で、その姿はあらゆる目から隠されており、魔力感知は阻害されると同時に、魔術的な効果で光学的な隠蔽が行われていた。
:氷雪の結晶を散らす事で、その姿はあらゆる目から隠されており、魔力感知は阻害されると同時に、魔術的な効果で光学的な隠蔽が行われていた。
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:他の空想樹と異なり、「種子を広範囲に吐き出す」という行為をしているが、開花するには至っていない。これがどういう状況であるのかは不明。
:[[スカサハ=スカディ]]と接続していたが、強制的に接続が切断され、[[スルト]]が虚数空間に干渉を可能とするペーパームーンの力で否定に否定を重ねる事で喰らって取り込み、リソースにする事で霊基を再臨させ過去に失ったフェンリルの氷の権能を取り戻した。スルトは空想樹を全て呑み込んだ訳ではなく、大地に根が残っており、スルトの中の空間のねじれを通じて根と幹が繋がったままだった。スルトとの接続が解除された後は第23集落の付近に植樹に近い形で移動している。
:[[スカサハ=スカディ]]と接続していたが、強制的に接続が切断され、[[スルト]]が虚数空間に干渉を可能とするペーパームーンの力で否定に否定を重ねる事で喰らって取り込み、リソースにする事で霊基を再臨させ過去に失ったフェンリルの氷の権能を取り戻した。スルトは空想樹を全て呑み込んだ訳ではなく、大地に根が残っており、スルトの中の空間のねじれを通じて根と幹が繋がったままだった。スルトとの接続が解除された後は第23集落の付近に植樹に近い形で移動している。
:スルト及びスカサハ=スカディが倒された後、カルデアにより切除された。
:スルト及びスカサハ=スカディが倒された後、カルデアにより切除された。