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;[[沖田総司|セイバー]]
 
;[[沖田総司|セイバー]]
 
:契約したサーヴァント。偶発的な事故で'''一般流通していたライトノベルを触媒に召喚してしまった'''。
 
:契約したサーヴァント。偶発的な事故で'''一般流通していたライトノベルを触媒に召喚してしまった'''。
;過去で出会った[[藤宮九十九]]
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;[[藤宮九十九]]
:帝都で出会った少女で後の祖母。不可抗力とはいえ、彼女のマスター権を横から奪う形になってしまった。
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:帝都で出会った少女。不可抗力とはいえ、彼女のマスター権を横から奪う形になってしまった。
:彼女が瀕死になると歴史が変わってしまうためか自身も消えかける、一蓮托生の関係。
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:実は過去の世界における自身の祖母であり、彼女が瀕死になると歴史が変わってしまうためか自身も消えかける、一蓮托生の関係。
 
;母親
 
;母親
 
:一般人。中学に上がる頃に父親と離婚しており、こちらについてきた為現在も同居中。「赤城」はこちらの姓である。
 
:一般人。中学に上がる頃に父親と離婚しており、こちらについてきた為現在も同居中。「赤城」はこちらの姓である。
 
;父親
 
;父親
 
:上記の理由で普段は別居しており、半年に一回の面会日に会うのみだが、それほど仲は悪くない。
 
:上記の理由で普段は別居しており、半年に一回の面会日に会うのみだが、それほど仲は悪くない。
;現代の[[藤宮九十九]]
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;祖母
 
:父方の祖母。6歳の時に死別している。魔術師だったが、彼女からは奏丈にも父親にも魔術については教えていないようである。
 
:父方の祖母。6歳の時に死別している。魔術師だったが、彼女からは奏丈にも父親にも魔術については教えていないようである。
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:旧姓での本名は「藤宮九十九」すなわち、上で述べた少女である。
 
;はるか
 
;はるか
 
:妹。漢字は不明。こちらも離婚時に母親についてきたようである。
 
:妹。漢字は不明。こちらも離婚時に母親についてきたようである。
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