258行目:
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; 「■■■■■■■■■■■ーーー!」
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: 無印Fateにおいて唯一ボイスが当てられている台詞。台詞というよりも咆哮。
: 無印Fateにおいて唯一ボイスが当てられている台詞。台詞というよりも咆哮。
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; 「ソレはその男が作り上げた幻想にすぎん。所詮はまがい物。二度とは存在せぬ剣だ。だが、しかし――その幻想も侮れん。よもやただの一撃で、この身を七度も滅ぼすとはな」
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; 「それが貴様の剣か、セイバー」
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: 本編中で唯一ヘラクレスが喋った意味のあるセリフ。士郎の渾身の『勝利すべき黄金の剣』で倒され、士郎を賞賛しつつ消えていった。
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:本編中で唯一ヘラクレスが喋った意味のあるセリフであり、意志疎通出来なかったヘラクレスからの初めての問い掛け。自身を倒した『勝利すべき黄金の剣』がセイバーの剣か問い掛ける。
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;「今のは貴様の剣ではなかろう。ソレはその男が作り上げた幻想にすぎん。所詮はまがい物。二度とは存在せぬ剣だ。だが、しかし――その幻想も侮れん。よもやただの一撃で、この身を七度も滅ぼすとはな」
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: 本編中で唯一ヘラクレスが喋った意味のあるセリフ。士郎の渾身の『勝利すべき黄金の剣』をセイバーの剣ではなく紛い物に過ぎないと一蹴するも、たとえ幻想であっても侮れないと士郎の剣を賞賛し消えていった。
=== フェイト/タイガーころしあむ ===
=== フェイト/タイガーころしあむ ===