差分

126 バイト追加 、 2020年8月29日 (土) 17:33
217行目: 217行目:  
;[[天草四郎時貞 (剪定事象)]]
 
;[[天草四郎時貞 (剪定事象)]]
 
:並行世界の天草四郎。
 
:並行世界の天草四郎。
:天草四郎が憎悪を捨てず、様々な並行世界を渡った別の可能性。直接相まみえることはないが、向こうは英霊となった天草四郎のことを「英霊の座なんぞに収まった腑抜け」と侮蔑している。
+
:生き残った天草四郎が様々な並行世界を渡り、憎しみを捨てることなく憎悪の塊となった別の可能性([[蘆屋道満]]による洗脳・誘導も示唆されている)。本編で直接相まみえることはないが、向こうは英霊となった天草四郎のことを「英霊の座なんぞに収まった腑抜け」と侮蔑している。
 
:自身の二番目の幕間の物語で、元々興味があったために主人公の意識の底にあった彼に相対するが、油断こそしないものの負けるつもりもほぼないようで終始余裕であった。
 
:自身の二番目の幕間の物語で、元々興味があったために主人公の意識の底にあった彼に相対するが、油断こそしないものの負けるつもりもほぼないようで終始余裕であった。
  
25

回編集