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| ====イベント==== | | ====イベント==== |
| ;「その弓いつ使うんですかだと? それが今だ、フィィィッッシュ!!」 | | ;「その弓いつ使うんですかだと? それが今だ、フィィィッッシュ!!」 |
− | :イベント「ぐだぐだ本能寺」にて。本人的にもやっぱり気にしていたらしい。なお、本当に珍しい'''「弓兵として」'''エミヤが活躍するシーンである。 | + | :『ぐだぐだ本能寺』にて。本人的にもやっぱり気にしていたらしい。なお、本当に珍しい'''「弓兵として」'''エミヤが活躍するシーンである。 |
| :さらに言うなら「相手をまんまと'''釣り野伏'''にハメた瞬間」なので、いつものアングラーネタも状況にマッチしている。 | | :さらに言うなら「相手をまんまと'''釣り野伏'''にハメた瞬間」なので、いつものアングラーネタも状況にマッチしている。 |
| :なお後述するが、後に通常戦闘でも弓を用いるモーションが追加されたため今では過去のネタである。 | | :なお後述するが、後に通常戦闘でも弓を用いるモーションが追加されたため今では過去のネタである。 |
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| ;「─────(曖昧な表情で沈黙している)」 | | ;「─────(曖昧な表情で沈黙している)」 |
− | :イベント「ほぼ週間 サンタオルタさん」にて。[[ロビンフッド]]に[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕|サンタオルタ]]のことを知ってるのかと振られて。 | + | :『ほぼ週間 サンタオルタさん』にて。[[ロビンフッド]]に[[アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕|サンタオルタ]]のことを知ってるのかと振られて。 |
| :黒化し、かつミニスカサンタになった騎士王など本当に知っていると言っていいかも分からないし、どういう顔で迎えればいいかも分からない。 | | :黒化し、かつミニスカサンタになった騎士王など本当に知っていると言っていいかも分からないし、どういう顔で迎えればいいかも分からない。 |
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| ;「マスター、おまえにチョコを贈ろうとしているのはただの人間ではない」<br/>「そう───サーヴァント。過去の英雄たちなんだぞ?<br/> 常人と比べて、あらゆる点がブッチギリの連中だ。<br/> 能力、精神、スキル、そして暴走力、すべてにおいて無駄に超一流だ」<br/>「そんな彼女たちがチョコを作って贈る、それだけで済むはずがあるまい」<br/>「断言しよう。お前は酷い目に遭う、と。ほぼ間違いなく、14行きになると!」<br/>「地雷原へのこのこ呑気に出かけていく主を止めるのは、サーヴァントとして当然────<br/> いや、人の心を持つ友人として当然のこと。私には分かるんだ。だって女難の相持ってるしネ!」 | | ;「マスター、おまえにチョコを贈ろうとしているのはただの人間ではない」<br/>「そう───サーヴァント。過去の英雄たちなんだぞ?<br/> 常人と比べて、あらゆる点がブッチギリの連中だ。<br/> 能力、精神、スキル、そして暴走力、すべてにおいて無駄に超一流だ」<br/>「そんな彼女たちがチョコを作って贈る、それだけで済むはずがあるまい」<br/>「断言しよう。お前は酷い目に遭う、と。ほぼ間違いなく、14行きになると!」<br/>「地雷原へのこのこ呑気に出かけていく主を止めるのは、サーヴァントとして当然────<br/> いや、人の心を持つ友人として当然のこと。私には分かるんだ。だって女難の相持ってるしネ!」 |
− | :「チョコレートレディの空騒ぎ」にて。チョコサーヴァントを匿った罪を主人公に問われて説いた、カルデアでバレンタインというイベントを行うことへの危惧。 | + | :『チョコレートレディの空騒ぎ』にて。チョコサーヴァントを匿った罪を主人公に問われて説いた、カルデアでバレンタインというイベントを行うことへの危惧。 |
| :シェイクスピアが称するように「過保護サーヴァント」であるが、生前似たような事象を経験済みと思えばこの心配もやむなしか……? | | :シェイクスピアが称するように「過保護サーヴァント」であるが、生前似たような事象を経験済みと思えばこの心配もやむなしか……? |
| :なお、「14行き」というワードに疑問符を浮かべるマスターも多かった様子だが、これは『ドラゴン・ファンタジー』(新版では『グレイルクエスト』)と呼ばれるゲームブックシリーズにおいて、死亡時に飛ばされる文章番号がどの巻でも14番で固定されているネタをバレンタインデー(2/'''14''')と掛けたジョークである。因みに、「14行き」自体は[[Fate/hollow ataraxia|既出]]のネタである。 | | :なお、「14行き」というワードに疑問符を浮かべるマスターも多かった様子だが、これは『ドラゴン・ファンタジー』(新版では『グレイルクエスト』)と呼ばれるゲームブックシリーズにおいて、死亡時に飛ばされる文章番号がどの巻でも14番で固定されているネタをバレンタインデー(2/'''14''')と掛けたジョークである。因みに、「14行き」自体は[[Fate/hollow ataraxia|既出]]のネタである。 |
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| :おそらく元ネタは「ソードマスターヤマト」。 | | :おそらく元ネタは「ソードマスターヤマト」。 |
| ; 「ええい、恥を知るがいい、恥を!二挺拳銃なぞ、おのれ──そんなもの、誰が使っても格好いいに決まってる……!クソ、オレも使いたかったなー!」 | | ; 「ええい、恥を知るがいい、恥を!二挺拳銃なぞ、おのれ──そんなもの、誰が使っても格好いいに決まってる……!クソ、オレも使いたかったなー!」 |
− | : CCCコラボイベント『深海電脳楽土 SE.RA.PH』にて自身のオルタについて聞かれた際の台詞。 | + | : 『深海電脳楽土 SE.RA.PH』にて自身のオルタについて聞かれた際の台詞。 |
| : あちらのエミヤの殺伐とした意見とは真逆の感想に全マスターが<del>ずっこけた</del>くずおれた。 | | : あちらのエミヤの殺伐とした意見とは真逆の感想に全マスターが<del>ずっこけた</del>くずおれた。 |
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| ;「見ろ―――<ruby><rb>昭和</rb><rt>・・</rt></ruby>だ。」 | | ;「見ろ―――<ruby><rb>昭和</rb><rt>・・</rt></ruby>だ。」 |
− | : 2020年夏イベント「サーヴァント・サマー・キャンプ!」で、無人の部屋を調査していた際に見つけた元号。 | + | : 『サーヴァント・サマー・キャンプ!』にて。廃屋を調査していた際に見つけた元号。 |
| : エミヤおよび元となった士郎の『Fate/stay night』の発売は2004年。当時高校生の彼は現実に合わせれば昭和末期の生まれであり、昭和から平成初期の時代背景の中で育っていると思われる。 | | : エミヤおよび元となった士郎の『Fate/stay night』の発売は2004年。当時高校生の彼は現実に合わせれば昭和末期の生まれであり、昭和から平成初期の時代背景の中で育っていると思われる。 |
| : そのためかエミヤにとっても懐かしさを感じるようで、その感慨が込められているのだが……。 | | : そのためかエミヤにとっても懐かしさを感じるようで、その感慨が込められているのだが……。 |
549行目: |
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| ;「やはり君には女難の相があるな。」<br />「オレにはわかるよ。」 | | ;「やはり君には女難の相があるな。」<br />「オレにはわかるよ。」 |
− | : 同上イベント、主人公について。どこか嬉しそうで、同イベント内で何度か主人公の女難ネタに微笑むシーンがあり、仲間ができたことを喜んでいる。 | + | : 同上。主人公について。どこか嬉しそうで、同イベント内で何度か主人公の女難ネタに微笑むシーンがあり、仲間ができたことを喜んでいる。 |
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| ;「<ruby><rb>君子</rb><rt>しゅやく</rt></ruby>危うきに近寄らず。バッドエンドフラグに触れるべからず。」 | | ;「<ruby><rb>君子</rb><rt>しゅやく</rt></ruby>危うきに近寄らず。バッドエンドフラグに触れるべからず。」 |
555行目: |
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| : 型月主人公の非常に高いバッドエンド突入率および女難を、知りに知り尽くした彼だからこその察知&逃亡。 | | : 型月主人公の非常に高いバッドエンド突入率および女難を、知りに知り尽くした彼だからこその察知&逃亡。 |
| : しかし、現主人公によって逃亡は防がれることとなった。同じ女難タイプ、死なば諸共である。 | | : しかし、現主人公によって逃亡は防がれることとなった。同じ女難タイプ、死なば諸共である。 |
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| + | ;「フッ。<br>今だけは真名もクラスも棚上げし、こう名乗らせてもらおう。<br>我がクラスはアングラーだと……!」 |
| + | :同上。『hollow』から数える事十数年。[[衛宮士郎|オリジナル]]の危惧通り、'''とうとうアングラーになってしまった'''赤い人。本人がこの世界にいないのがせめてもの幸いというべきだろうか……。 |
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| ====幕間の物語==== | | ====幕間の物語==== |