349行目:
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:マスターとカフェで歓談中に襲撃に遭い、躊躇無く皆殺しにしつつ食べられなくなったアイスの事しか気にしない彼女に怯えるマスターへの言葉。
:マスターとカフェで歓談中に襲撃に遭い、躊躇無く皆殺しにしつつ食べられなくなったアイスの事しか気にしない彼女に怯えるマスターへの言葉。
:人を殺すことに慣れすぎた自分と、そういうことに縁がないがそうしないと生き残れないマスターと比較するような寂しげな表情が印象的である。
:人を殺すことに慣れすぎた自分と、そういうことに縁がないがそうしないと生き残れないマスターと比較するような寂しげな表情が印象的である。
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;「…散々人の身体を斬っておいて。指ぐらいでギャーギャー騒がないで下さいよ」
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:アサシンの示現流の一撃に対して捨て身のカウンターで指を切り飛ばし、狼狽するアサシンに対して冷たい一言。
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:確かに九十九の指を飛ばしたりと拷問しておいて自分の事を棚上げは酷いが、あまりの冷徹な言葉にアサシンはドン引きした。なお、そんなセイバーは'''指どころか右肩が骨が見えるレベルで切り落とされている。'''
=== Fate/ぐだぐだオーダー ===
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